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ダイエット 漢方コラム

杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)

2020.01.29

・杞菊地黄丸について

 

現代人は、パソコンやスマートフォンなどをよく使う方が増えています。さらに目の体力も東洋医学では40代から低下して来ると言われ、ますます杞菊地黄丸の需要が増えると考えています。

目を守る杞菊地黄丸をおすすめいたします。

 

~~目次~~

  • 東洋医学からの目の疲れ。
  • 肝腎陰虚 体質チェック。
  • 肝と目のお話。
  • 腎と目のお話。
  • 眼病に使われてきた生薬。
  • 商品 用法 用量 価格
  • 取り扱い店舗

 

・東洋医学からの目の疲れ

 

東洋医学では『肝は目に開竅する(深いつながりがある)』といわれ、『肝』の不調はよく目にあらわれます。

また、目は他の内臓(心・脾・肺・腎)とも関係があり、特に視力は『肝』と『腎』の働きに影響を受けます。

『肝腎同源』といわれるように、『腎』に蓄えられている腎精(生命エネルギー)は、『肝』の『血』を生む源であり、肝血が目を養うことで目は正常に機能します。

ストレス、過度の飲酒や睡眠不足などは『肝血』を消耗させます。

肝を労り、目を守る生活をこころがけましょう。

下記のような症状があらわれる体質を東洋医学では『肝腎陰虚』と考えます。

・ドライアイ ・眼精疲労 ・疲れ目 ・かすみ目 ・目の充血 ・涙が出やすい ・飛蚊症 ・視力低下 ・排尿困難 ・むくみ ・疲労倦怠感 ・足腰のだるさ ・不眠 ・ほてり ・寝汗 ・のぼせ などです。

 

・肝腎陰虚 体質チェック

 

<目の症状>

・目がかすむ、ぼんやり見える

・目が疲れやすい。

・視力の低下。

・目が渇く。

・目の奥が痛い。

・目やにが多い。

・涙が出やすい。

・目が充血しやすい。

<カラダの症状>

・口が渇く。

・手足のほてり。

・のぼせ、頭痛、めまいがある。

・足腰がだるい。

・疲れやすい。

・筋肉がつりやすい。

・排尿の異常(膀胱炎を繰り返す)。

・耳鳴りがある。

・寝汗をかきやすい。

・便秘しやすい。

・肌荒れしやすい。

・白髪が多い。

*3つ以上あてはまる場合は肝腎陰虚の可能性があります。

 

・肝と目のお話

 

『肝』には(全身の気を巡らせて、精神状態を安定させる)、(血を貯蔵して、必要に応じて他の臓腑や器官に分布する)働きがあります。

『肝』は経絡(気と血の通り道)によって目とつながり、肝の働きに異変が起こると、目にも影響があらわれます。

気を巡らせて目をしゃきっと

『肝』は気を体中に巡らせ、血の流れをコントロールしています。『肝』は伸びやかな状態を好む性質があり、ストレスを受けると気血の流れが滞ります。

その状態が続くと滞った気が熱となって頭まで上昇し、起こりやすくなったり、頭痛や目の脹痛感、充血、かすみなどが起こりやすいです。

目の健康は豊かな血から

『肝』に蓄えられた肝血は経絡を通って目に栄養を与え、涙となって目を潤し保護しています。

肝血が不足すると目に十分な栄養や潤いが届かないので、眼精疲労、ドライアイ、かすみ目、風に当たると涙が出るなどの症状が起こります。

睡眠不足や疲労は肝血を更に消耗するので、睡眠は十分にとりましょう。

また、目の使い過ぎも肝血を消耗します。

 

・腎と目のお話

 

『腎』には(精を貯蔵し、発育・生殖を促す)、(水分代謝を促進して体内の水液のバランスを保つ)、(肺から受け取った清気を蓄える)働きがあります。

中でも、精を貯蔵する働きは、老眼や眼症状の原因となる加齢と密接な関係があります。

老化は腎の衰え物忘れ、耳が遠くなる、足腰がだるく疲れやすい、トイレが近い・・・このような老化現象は腎の不足によって起こります。

最初は体の衰えと同時に乾燥や手足のほてりなど(腎陰)の不足の症状が現れ、(腎陽)不足に症状が進むとすると体を温められなくなり、冷えなどがあらわれます。

(腎精)を蓄えよう

生命エネルギーの源である精は(腎精)とも呼ばれます。

(腎精)の衰えと共に老化が進みますが、若いうちから養生し、補腎陰・補腎陽の漢方薬で(腎精)を補えば、年を重ねても若々しくいられるでしょう。

 

・眼病に使われてきた生薬

 

<枸杞子(クコシ)>

・枸杞子は、血を補い、気を巡らせて、視力の減退や目の渇き、風に当たると涙が出るなどの症状を改善させます。

腎を補う働きに優れ、(長期間食べ続けると身のこなしが軽くなり老いにくくなる)と中国最古の薬物書(神農本草経)に記されています。

<菊花(キクカ)>

・菊花は中国では目が疲れた時にお茶として飲まれています。

目の疲れや老化による目の乾燥、かすみ目によく、肝気の上昇を鎮めて頭に上った熱をとり、目の充血や花粉症などのアレルギー、感染症による目の炎症とかゆみを抑えてくれます。

<石決明(セッケツメイ)>

・アワビの貝殻の内側の光沢がある部分で、(千里光)の別名があります。飛蚊症や、かすみ目、夜盲症、視力低下などに使われます。

<決明子(ケツメイシ)>

・日本ではハブ茶として知られるエビスグサの種。

目の充血や痛み、涙目、視野狭窄などの目の疾患に使われます。

<黄精(オウセイ)>

・クルマバナルコユリの根を酒で蒸したもので、肝と腎を補い、ドライアイや視力低下などに使われます。

<白僵蚕(ビャクキョウサン)>

・カイコガ科カイコの幼虫。

目の充血、眼圧が高い、涙目によく使われます。

 

・商品 用法 用量 価格

 

<杞菊地黄丸>

30丸入り 9710円(税別)

*成人(15歳以上)1日1丸、1日2回、朝、夕服用して下さい。

<杞菊顆粒>

90包入り 7900円(税別)

*成人(15歳以上)1回1包、15歳未満7歳以上2/3包、7歳未満4歳以上1/2包、いずれも1日3回、食前または食間に服用して下さい。

<中薬杞菊地黄丸>

720丸入り 7000円(税別)

*成人(15歳以上)1回8丸、1日3回、食前または食間に服用して下さい。

 

・取り扱い店舗

 

KANPORO松山漢方相談薬局 横浜桜木町店

〒231-0063 神奈川県横浜市中区花咲町1-19ー3 セルアージュ横浜桜木町ヴァルール101

TEL 045-341-4823

KANPORO松山漢方相談薬局 鶴見店

〒230-0062 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町2-2 鶴見フーガⅡ 307

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