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漢方コラム

お腹が空いていないのに食べたくなる原因とは

2019.07.13

 

 

皆様こんにちは(^▽^)/♪

スタッフの美憂です★

 

特別お腹が空いているわけではないのに

何かを食べてしまう経験はありませんか?

どちらかというと満腹なのに

気が付くと何かを食べていたりしますよね。

無意識の間に食べ過ぎてしまったせいで

体重が増えてしまったなんてことも珍しくありません。

 

お腹が空いていないのに食べてしまう原因は

一体何なのでしょうか。

知らず知らずのうちに食べてしまう不思議な現象の

原因をご紹介します。

 

 

エモーショナルイーティング

 

特にお腹が空いていないのに何かを食べたくなる現象を

エモーショナルイーティングと呼びます。

エモーショナルイーティングは日本語に訳すと

「感情的な摂食」という意味になります。

 

食欲には本能的なものと感情的なものの2種類があります。

感情的な方のことをエモーショナルイーティングと呼びます。

 

身体が満腹状態であるにも関わらず

気持ちの方が先走って何かを食べようとしてしまう

状態のことです。

 

エモーショナルイーティングの特徴

 

お腹があまり空いていないのに食べてしまうこの現象には

こんな特徴があります。

 

・突発的に何かを食べたくなる

・暇を持て余すと何かを食べ始めてしまう

・何かの作業中に食べ物を少しずつ摘まむことがある

・気づけば口寂しいと感じている

・食べた後は気が少し晴れる

 

この中からどれか一つでも当てはまれば

エモーショナルイーティングの疑いがあります。

 

 

では、このようになってしまう原因を

見ていきましょう。

 

1、ストレス

 

エモーショナルイーティングは

ストレスを食にぶつけている状態です。

食べることによってストレスが解消されることで

その後に直面するストレスとの向き合い方を

食にぶつけようとしてしまうことが原因で起こります。

 

その症状は依存症にも似ていて

食べられることで得られる快感を一度覚えてしまった

身体や脳が同じ快感を欲しがって次々に快感を得ようと

食欲を生み出します。

 

原因はストレスが溜まることにもありますが

根本的なエモーショナルイーティングの原因は

「食べることに快感を得ている」という点です。

 

ストレスの解消方法が食べること以外にもある

ということを身体に教え込まなければ

なかなか解決は難しくなってきます。

 

2、好き嫌いや食生活の偏りなどからくる空腹

 

食事という人間に欠かせない習慣の中で

もしも好き嫌いなどの不摂生をしていれば

実際はお腹が空いていないのに

空腹を感じてしまいます。

日頃の生活習慣に潜んでいる空腹の原因は次の通りです。

 

・食べ物に好き嫌いがある

食べ物の好き嫌いは誰にでもありますよね。

多少の好き嫌いは仕方ありませんが

あまりにも内容が偏った食事をしていると

当然栄養バランスが崩れてしまいます。

栄養バランスが崩れることで

身体の中には足りている栄養素と足りていない栄養素の

差が生まれます。

身体が足りていない栄養を得ようと

栄養を食べ物から得ようとして空腹感が生まれます。

 

・食生活のリズムが乱れている

朝食を抜いていたり、昼食や夕食の時間がずれ込んで

食事の時間が早すぎたり遅すぎたりすることはありませんか?

食生活が乱れていると

食べ物をお腹に入れる、消化する、空腹を感じやすい、

身体を動かすエネルギーにする、外に排出するといった

一連のリズムが崩れてしまいます。

 

食生活のリズムが崩れることで

普段食事を摂っている時間帯になると

お腹に何か食べ物を入れた後だったとしても

空腹を感じることがあります。

 

乱れた食生活のせいで消化のペースが乱れていれば

身体の中の空腹感を発信するセンサーも乱れて

変なタイミングで空腹を感じることもあります。

 

3、脳疲労による空腹感

 

空腹は、脳がお腹の中を把握した情報を脳によって処理し

お腹が満たされていないと判断したら

脳が空腹感を発信します。

つまり、ほとんどの空腹感は脳に委ねられているということです。

この脳が疲れてしまうとことで

空腹感を発信する機能が壊れてしまいます。

 

脳の中にはたくさんの器官がありますが

その中でも空腹に関わる働きをしている脳の器官は

主に次の二つです。

 

・摂食中枢

空腹を感じ取る器官です。

この摂食中枢が身体から空腹を感じ取り

空腹感を発信します。

 

・満腹中枢

満腹を感じ取る器官です。

満腹中枢は主に血糖値の上昇によって刺激されますが

食事をスタートしてから血糖値が上昇するまでには

約20分ほどのタイムラグがあります。

そのため早食いは満腹中枢の働きを

置いてけぼりにしてしまいます。

 

脳疲労はこの二つの器官にも影響を及ぼすため

お腹が空いていないのに食欲が現れたりします。

 

脳疲労が起こる多くの原因は本人の生活習慣の中に

存在しています。

ストレスが溜まっていたり、睡眠不足だったり

運動不足だったりすると脳疲労を起こしやすいです。

 

 

これらの3つの原因を改善するには

やはり、食べ物以外でのストレス解消法を見つけることや

できるだけ規則正しい生活を心がけることや

自分が何を食べたのかをしっかり把握する必要があります。

 

エモーショナルイーティング、当てはまる人は

生活習慣を見直してみてください!

 

では、また更新します(^▽^)/

 

KANPORO 松山漢方相談薬局

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