完全予約制 ご予約受付け

横浜桜木町店 / 045-341-4823
鶴見店    / 045-718-6801

ダイエット 漢方コラム

白砂糖っていけないの?

2017.03.26

皆さまこんにちは(#^^#)

松山漢方相談薬局のスタッフ神菜です。

アトピー性皮膚炎と砂糖の関係について

 

私は3歳のころからアトピー性皮膚炎で悩んでいました。

アトピーに良いと言われる食品や保湿剤などは様々試した記憶があります。

道路の多い環境から緑の多いところへ引っ越したりもしました。

両親には感謝です。

大人になり症状は落ち着いていましたが、産後にアトピーが悪化したのです!

腕と顔に赤みと猛烈な痒みが襲ってきました。

なった人にしかわからない、このかゆみは本当に辛いですよね(@_@)

寝ながら搔いているこの悲しさは本当に落ち込みます。

産後は漢方を飲みとってもきれいになりました。

さらにリスブラン化粧品で保湿を徹底しました。

 

やはりとっても重要になってくるのが、食事になります。

良いお薬を飲んだり塗ったりしても、体を作っている食事が重要です。

 

なぜアトピーに白砂糖がよくないのか‼

そもそもアトピー性皮膚炎関係なしに、体に白砂糖はよくありません。

アトピー性皮膚炎の原因として腸内環境が悪いことがあります。

その中で、白砂糖は悪玉菌の増殖させます。

悪玉菌が増えると、消化機能の悪化につながり、アレルギー原因物質をうまく消化出来ません。

身体の中にアレルギーの元がたくさん漂って、アトピーが悪化してしまいます。

腸内環境はとっても大切になります。

さらに砂糖は栄養の吸収を妨げますので、皮膚の再生を阻害させます。

 

砂糖は中毒にさせます!

甘いものがないといられない生活になってしまうことで、悪循環生活になっていくのです。

砂糖は老化をも促すため、砂糖を止めることでアンチエイジングにも繋がります。

実際私も甘いものが大好きです。

砂糖を止めなさいと言われるととっても辛いです。

しかし健康のためには努力も必要です。

少しずつ減らしていき健康を維持または手に入れていきましょう。

腸内環境を整える商材もございます。

御相談ください。

 

健康相談が松山漢方相談薬局でお待ちしております。

不妊症・生理痛・生理不順・無月経・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫・チョコレート嚢腫・PMS)・黄体機能不全・男性不妊・流産防止・産後の体調不良、貧血、冷え症、低血圧、低体温、頭痛、肩こり、めまい、メニエール、むくみ、乳腺炎、乳腺症、更年期障害、ホットフラッシュ・うつ病、不眠症、不安神経症、パニック障害、過呼吸症候群、強迫神経症、自律神経失調症、多汗症・老人性乾皮症、アトピー性皮膚炎、ニキビ、脂漏性皮膚炎、腰痛、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、ぎっくり腰、ひざ痛、変形性膝関節症、五十肩、いぼ痔、きれ痔、痔ろう、脱肛、がん、腫瘍、気管支炎、ぜんそく、小児ぜんそく、起立性調節障害、チック症、夜尿症、眼精疲労、帯状疱疹、カンジタ膣炎、胃痛、逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎、内臓下垂、口内炎、口唇ヘルペス、ドライアイ、口腔乾燥症、高血圧、耳鳴り、突発性難聴、高中性脂肪、高コレステロール、痛風、糖尿病、前立腺炎、膀胱炎、尿道炎、頻尿、尿もれ、過活動膀胱、尿管結石、腎臓結石、耳下腺炎、下痢、便秘、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、風邪、花粉症、アレルギー性鼻炎、蓄膿症、副鼻腔炎、扁桃炎、インフルエンザ、ノロウイルス・ロタウイルス・感染性胃腸炎など。

 

様々なご相談の方がいらっしゃってます。

 

 

最近の投稿

カテゴリー

月別アーカイブ

  • [+]2024 (27)
  • [+]2023 (36)
  • [+]2022 (39)
  • [+]2021 (49)
  • [+]2020 (87)
  • [+]2019 (472)
  • [+]2018 (415)
  • [+]2017 (250)
  • [+]2016 (275)
  • [+]2015 (268)
  • [+]2014 (158)
  • [+]2013 (62)
  • [+]2012 (1)