ダイエット 漢方コラム
2015.10.23
皆様こんにちは(*^_^*)
今日も健康情報を載せていきたいと思います。
今日は健康を害する添加物についてです。
昔の私は一切気にせず色々なものを食べていました。
新しい商品が出れば手をつけていました。
秋になれがカボチャの商品や栗の商品。
色々な味のものが出てきますね♪
仕事が遅くなれば、
冷凍パスタや冷凍グラタンを食べ、
お弁当には冷凍食品は欠かさず入れていました。
冷凍庫から出して電子レンジでチンすればすぐに食べられる便利な冷凍食品。
-15℃以下で保存することで
長期間腐ることがないため保存料は
添加されていません。
しかし
味付けや着色料などを行うために、
多くの添加物が使用されています。
調理加工されたほとんどの冷凍食品に使用されている
うま味成分『グルタミン酸ナトリウム』は味の素の主成分です。
そのため独特の濃い味がして、
それが舌に残ります。
子供のときからこの味を覚えてしまうことで
濃い味が好きになったり
味覚がおかしくなります。
コロッケやから揚げなどは、
揚げ油が酸化して有害な過酸化脂質ができてしまいます。
保存食がないからといって安心してしまっていてはいけません。
冷凍食品などの添加物の含まれた食品を摂ることで、
アトピーや喘息などのアレルギー症状の原因となったり、
下痢などの胃腸障害を起こす方もいます。
日々食べるものこそ健康にいましょう(●^o^●)
KANPORO松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。
自身でダイエットが行えない人
ダイエットが続かない人
リバウンドしてしまう人
などなど
最後のダイエットにしましょう(●^o^●)
その他に自律神経失調症・更年期障害・めまい・頭痛・腰痛・不眠症・不妊症などで
お困りな方もお電話でご予約下さい。