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漢方コラム

不妊症になりやすい6つの不調タイプ 

2017.02.18

不妊症になりやすい6つの不調タイプ     東洋医学の考えで、体のバランスが整っているか崩れているかを『気・血・水』の過不足によって、大まかに分けていきます。      ①気虚 気が不足している状態。体力や気力が衰えていて、疲れやすくいつも眠気や倦怠感がある。そのため、何をするにも面倒だと思いがちで生活が乱れやすくなります。 体の特徴としては、少しの運動量で汗をかく。手足が冷えやすい。下半身が太りやすい。猫背になるなどです。   ②気滞 体の中を循環しているはずの気が滞ってしまっている状態。緊張やストレスなどが原因となります。感情の起伏が激しかったり、イライラして怒りっぽくなります。 体の特徴としては、皮膚に赤みがあり脂っぽい。目が充血する。お腹の贅肉がつきやすい。ケップやオナラが出やすい。胃腸が弱いなどです。   ③血虚 血が不足している状態。栄養バランスが悪い食事が続く、血がつくられる時間帯である夜に活動しているなど、生活の乱れが原因となります。また、気虚や気滞が原因で血虚となる場合もあります。 体の特徴としては、爪が薄く割れやすい。顔色が悪い。肌や髪が乾燥しやすい。めまいや立ちくらみがする。耳鳴りがするなどです。   ④瘀血 血の循環が悪く、体内に血の塊(瘀血)が作られている状態です。特に腹部の深いところの瘀血は婦人科疾患と密接な関係があると言われています。 冷えやストレス、過労や睡眠不足などが原因です。また、気虚や気滞が原因となることもあります。 体の特徴としては、肩こりがある。シミやソバカス、クマなどができやすい。経血にレバーのような塊がみられます。   ⑤陰虚 体内の水分が不足している状態。体外に出ていく水分が多いことが考えられます。 体の熱を冷ましにくいため、のぼせやほてりが出やすくなります。 体の特徴としては、肌や髪が乾燥しやすい。口やのどが渇きやすい。眠りが浅く寝汗をかく。便秘になりやすい。尿量が少ない。   ⑥痰湿 体内に余分な水分が溜まっている状態。冷えや脂っぽい食事が多いなど生活の乱れやストレスが原因となります。 体の特徴としては、むくみやすい。太りやすい。ニキビなど吹き出物ができやすいなどです。      6つの不調タイブを記載しましたが、実際はこのタイプが複雑に混じっており、体の周期や精神状態、生活環境や季節などでも変化していきます。また、不調タイプの強弱などもあり服用する漢方薬や自然薬は個人で異なります。 現在の体調を知りたい方や、不妊症でお悩みの方は、ぜひご相談下さい。     鶴見・横浜 不妊専門相談薬局 KANPORO松山漢方相談薬局 TEL 045-718-6801 松山 拓郎            


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