ダイエット 漢方コラム
2018.05.14
こんにちは(o^^o) 松山漢方相談薬局スタッフ茉佑香です。 今日は就寝前に普段行なってしまっているやってはいけない太る習慣について載せていきたいと思います。 ①寝る前のパソコンや携帯 パソコンや携帯から出るブルーライトは神経を興奮させてしまうため、睡眠の質が悪くなってしまいます。 睡眠の質が悪くなってしまうとダイエットだけでなく、肌にも悪影響を与えてしまいます。 ②寝る前に熱いお湯に浸かる 就寝前に熱いお湯に浸かってしまうと脳を興奮させてしまい、身体が活発になってしまいます。 なので質の良い睡眠を摂るために、熱いお湯に浸かるのではなく、40〜41℃くらいのお湯にゆっくり浸かるようにしてください。 ③寝る前の食事 知っている人も多いと思いますが、寝る前に食事を摂ってしまうと胃腸の働きが活発になってしまい、睡眠の質が悪くなってしまいます。どうしても食べたい時は消化の良い食べ物をお腹いっぱい食べずに、腹八分目より少なめを意識するようにしてください、 ④寝る時間や起きる時間がバラバラ 生活習慣が乱れてしまうと体内時計が崩れてしまい、太りやすい習慣になってしまいます。 なので規則正しい生活を身につけることはダイエットにも健康にもとても良い習慣になります。 何気なしに上記のような行動をとっていると知らないうちに太りやすい習慣や体質に変わっていってしまいます。 そうならないためにも生活習慣や食生活の見直しが大切になってきます。 松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。 頑張って痩せてもリバウンドを繰り返してしまっている人 食事を気をつけているのに全く痩せない 何をやっても痩せられない人 はご相談ください。 他にも体調不良で何かお困りの人はお電話でご予約してご相談ください。