完全予約制 ご予約受付け

横浜桜木町店 / 045-341-4823
鶴見店    / 045-718-6801

ダイエット 漢方コラム

カロリーが高いハンバーグをダイエット向きのハンバーグにする方法

2018.06.06

こんにちは♪( ´▽`) 松山漢方相談薬局スタッフ茉佑香です。   大きさにも異なりますが、ハンバーグはだいたい1個が約400〜500kcalと言われていて、その高カロリーになってしまう理由はひき肉を使っていることです。 ひき肉も脂身の多い部分を使ってしまうとカロリーはもっと高くなってしまいます。   またソースの量や種類によってもそれぞれカロリーの違いが出てきます。   高カロリーなハンバーグをダイエット向きに変えるには・・・  

ひき肉は赤身肉を選ぶ

ひき肉の量を減らし代わりに豆腐を加える(おからでもOK)

使うソース

  など少し工夫するだけでカロリーは変わってきます。   ひき肉は赤身肉を選ぶ   お肉の白い部分=脂肪分 お肉の赤い部分=タンパク分   カロリーに関しては1gに対して脂肪が9kcalタンパクが4kcalと言われています。 なので脂身が多い部分と赤身肉が多いひき肉だとカロリーにかなりの差が出てくることになるので、ひき肉は赤身肉が多い物を選ぶように注意してください。   ②ひき肉の量を減らし代わりに豆腐やおからを加える   ハンバーグのカロリーが約400~500kcalの物が、お肉と豆腐を半々にするだけで約250~300kcalに抑えることが出来ます。 豆腐の選ぶポイントも絹ごし豆腐は1丁168kcal・木綿豆腐は216kcalなのでオススメは絹ごし豆腐で作るハンバーグがダイエットには良いでしょう。   また、パン粉の代わりに粉末の高野豆腐をつなぎとして使ってもカロリーは少し抑えられます。   使うソース   デミグラスソースなどカロリーの高いソースを使わずに、大根おろしとポン酢・塩コショウ・醤油などを使い塩分やカロリーをカット出来るように工夫してみてください。   外食になってしまうと自分で味付けや材料を選ぶことが出来ないので、なるべくカロリーが高くなってしまう物は特に自炊をして少しでもカロリーを減らすようにしましょう。      松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。   他にも血圧、風邪、インフルエンザ、花粉症、慢性疲労、体力低下、うつ病、皮膚病、浮腫、脳梗塞、糖尿病、心臓病、喘息、免疫疾患、ガン予防、リウマチ、腰痛、肩こり、白血病、抜け毛、白髪、鼻炎、ニキビ、アレルギー、湿疹、アトピー、頻尿、不妊症、生理不順、生理痛、不眠症などの症状でお困りの方お電話でご予約ください。

最近の投稿

カテゴリー

月別アーカイブ

  • [+]2024 (32)
  • [+]2023 (36)
  • [+]2022 (39)
  • [+]2021 (49)
  • [+]2020 (87)
  • [+]2019 (472)
  • [+]2018 (415)
  • [+]2017 (250)
  • [+]2016 (275)
  • [+]2015 (268)
  • [+]2014 (158)
  • [+]2013 (62)
  • [+]2012 (1)