ダイエット 漢方コラム
2017.02.28
皆さまこんにちは(#^^#)
松山漢方相談薬局のスタッフ神菜です。
ダイエット相談で、閉経してから体重増えて止まらいという方が多いいます。
出産時期はとっても痩せていたのに…生活は変わっていないのに体重だけが増えていく。
体重は変わっていないのにお腹だけポッコリしている・食べる量は変わっていないのに太る・食べていないのに痩せない
または病院で、高血圧・高コレステロール・高中性脂肪や腰痛・膝痛などの治療をしている方も多いでしょう。
女性ホルモンのエストロゲンには肥満と関係のある様々な作用があります。
脂肪燃焼を助ける・内蔵脂肪を減少させる・満腹ホルモン分泌の調整
閉経後はエストロゲンの減少によってこの作用が働かなくなってしまうために、太りやすくなってしまいます。
体の節目にダイエットを習慣化することが大切です。
身体に負担にならないよう健康的なダイエットを松山漢方相談薬局ではすすめています。
気になる症状もケアしながら適正定住を目指しましょう。
その他にも様々なご相談があります。
不妊症・生理痛・生理不順・無月経・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫・チョコレート嚢腫・PMS)・黄体機能不全・男性不妊・流産防止・産後の体調不良、貧血、冷え症、低血圧、低体温、頭痛、肩こり、めまい、メニエール、むくみ、乳腺炎、乳腺症、更年期障害、ホットフラッシュ・うつ病、不眠症、不安神経症、パニック障害、過呼吸症候群、強迫神経症、自律神経失調症、多汗症・老人性乾皮症、アトピー性皮膚炎、ニキビ、脂漏性皮膚炎、腰痛、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、ぎっくり腰、ひざ痛、変形性膝関節症、五十肩、いぼ痔、きれ痔、痔ろう、脱肛、がん、腫瘍、気管支炎、ぜんそく、小児ぜんそく、起立性調節障害、チック症、夜尿症、眼精疲労、帯状疱疹、カンジタ膣炎、胃痛、逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎、内臓下垂、口内炎、口唇ヘルペス、ドライアイ、口腔乾燥症、高血圧、耳鳴り、突発性難聴、高中性脂肪、高コレステロール、痛風、糖尿病、前立腺炎、膀胱炎、尿道炎、頻尿、尿もれ、過活動膀胱、尿管結石、腎臓結石、耳下腺炎、下痢、便秘、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、風邪、花粉症、アレルギー性鼻炎、蓄膿症、副鼻腔炎、扁桃炎、インフルエンザ、ノロウイルス・ロタウイルス・感染性胃腸炎など。