ダイエット 漢方コラム
2016.09.09
こんにちは♪(´ε` ) 松山漢方相談薬局スタッフ茉佑香です。 今日は食品添加物の危険性について載せていきたいと思います。 添加物は甘味料・着色料・保存料・増粘剤・安定剤・酸化防止剤・発色剤・漂白剤・防カビ剤・香料・光沢剤・化学調味料・乳化剤など他にも様々な種類の添加物があります。 食品に添加物が入ってた方が手間もかからずに早く出来たり、カット野菜なども長い間保存出来るので身体に悪影響を及ぼします、 添加物を摂り続けると身体にどのような悪影響があるのでしょうか?
ガンになりやすい
肺炎
肝硬変
卵子・精子が減る
アレルギーになりやすい
不眠症
脳障害
など死に関わる病気もあります。 食欲を増加させてしまうとも言われているので、ダイエットを気にしている方も添加物は避けましょう。 意識することとして、添加物を全く摂らないということは難しいと思うので摂取量を少なくする事と、裏の原材料名を気にするようにしてみてください。 松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。 他にも食欲不振、栄養失調、不妊症、生理不順、つわり、めまい、耳鳴り、難聴、ストレス、疲労、皮膚炎、アトピー、ニキビ、アレルギー、鼻炎、蓄膿症、風邪、便秘、頻尿、白内障、緑内障、胃腸虚弱などお困りの症状がありましたらお電話でご予約ください。