ダイエット 漢方コラム
2017.10.10
皆さまこんにちは(#^^#)
松山漢方相談薬局のスタッフ神菜です。
現在育児中のため、お休みをいただいております。
お休み中にBLOGで健康情報のせております。
今日の健康情報は
ダイエットをしても痩せない理由についてです。
私もダイエット経験者です。
様々なダイエットを行ってきたからこそ今このようにBLOGで発信できます。
このようなダイエット経験はありますか?
炭水化物ぬきダイエット
リンゴダイエットなど1つの食べ物に特化したダイエット
食事抜きダイエット
野菜のみダイエット
19時以降は食べない
過度な運動ダイエット
などなど。ギクリッとした人も多いでしょう。
これらは私が一生懸命行ってきたダイエット方法です。
しかしはじめの3㎏は減量できても、その後は一向に痩せなかったのです。
ここ大切です‼
ダイエットには正しい知識が必要なのです。
正しい知識がないと一向に痩せることはできません。
痩せるどころが努力が実らず、ストレスが溜まる一方です。
まずは正しい知識をつけましょう。
①食事はバランスよく食べる
1つの食材に偏るのではなく、おかず・ごはん・味噌汁・野菜とバランスの良い食事を心がけましょう。
油の多いファーストフードに行って、痩せたいと思っていませんか?
もう一度食事を見返してみましょう。
まずできることは、手作りを心がけ、豆・ごま・海藻・野菜・きのこ類を摂るよう心がけましょう。
②無駄に運動は避けましょう
運動の消費より基礎代謝による消費が大きくなります。
ストレスを抱えて運動するならば、運動しない方が良いです。
疲れすぎて痩せるどころか、暴飲暴食をしている人もたくさんいます。
③間食をやめるよう心掛ける
コンビニ食・お菓子・ファーストフード・外食ばかりの人は。ビタミン・ミネラルなどの栄養素が不足しています。
脳への栄養が足りていないと、間食したくなり、常に血糖値が上がった状態となってしまいます。
間食が止められない人は3食の食事の内容を見直してみてください。
正しいダイエットの知識3つをご紹介しました。
まずはできることを行っていきましょう。
効率よく健康的にダイエットを行いたい方は
松山漢方相談薬局へお越しください。
たくさんの方がダイエットを成功させています。
気になる方はお電話にてご予約ください。
様々なご相談で多くの方が来局しております。
不妊症・生理痛・生理不順・無月経・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫・チョコレート嚢腫・PMS)・黄体機能不全・男性不妊・流産防止・産後の体調不良、貧血、冷え症、低血圧、低体温、頭痛、肩こり、めまい、メニエール、むくみ、乳腺炎、乳腺症、更年期障害、ホットフラッシュ・うつ病、不眠症、不安神経症、パニック障害、過呼吸症候群、強迫神経症、自律神経失調症、多汗症・老人性乾皮症、アトピー性皮膚炎、ニキビ、脂漏性皮膚炎、腰痛、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、ぎっくり腰、ひざ痛、変形性膝関節症、五十肩、いぼ痔、きれ痔、痔ろう、脱肛、がん、腫瘍、気管支炎、ぜんそく、小児ぜんそく、起立性調節障害、チック症、夜尿症、眼精疲労、帯状疱疹、カンジタ膣炎、胃痛、逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎、内臓下垂、口内炎、口唇ヘルペス、ドライアイ、口腔乾燥症、高血圧、耳鳴り、突発性難聴、高中性脂肪、高コレステロール、痛風、糖尿病、前立腺炎、膀胱炎、尿道炎、頻尿、尿もれ、過活動膀胱、尿管結石、腎臓結石、耳下腺炎、下痢、便秘、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、風邪、花粉症、アレルギー性鼻炎、蓄膿症、副鼻腔炎、扁桃炎、インフルエンザ、ノロウイルス・ロタウイルス・感染性胃腸炎など。