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漢方コラム

基礎体温表の見方  鶴見・横浜 不妊専門相談薬局

2017.03.13

  基礎体温表の見方     正常な基礎体温は二層に分かれる   基礎体温は本来、一定しているものですが、女性の場合は0.2~0.4℃の間で変化します。月経周期によってホルモンの分泌状況が変わるため、基礎体温も影響を受けるからです。 この体温の変化から、月経周期や排卵日のほかに、ホルモンの分泌状況を読み取ることができます。 基礎体温表をつけていると、ホルモンの分泌が正常な場合、二層に分かれます。      二層のうち、体温が低い時期を低温期、高い時期を高温期といいます。 月経開始日から約2週間は低温期が続き、排卵を境に体温が上昇して、次の月経までの約2週間、高温期が続きます。理想的な基礎体温は、低温期から高温期に移行する際に、体温が急上昇することです。 基礎体温は、排卵後に卵胞が黄体に変化し、黄体ホルモンの分泌が増えることによって上昇します。 二層にはっきり分かれているのは、ホルモンが正常に分泌され、排卵が起きている証です。 逆に、体温が二層に分かれていない場合は、ホルモンに異常があることを示します。      体温が上がるときに排卵が起こる   基礎体温が二層に分かれている場合、排卵は月経が始まって約2週間後、低温期から高温期に移るときに起きます。この時期、低温期の最後にもう一段階体温が下がる日(最低体温日)があり、その後急上昇するときに、排卵が起こることが多いと考えられています。 しかし、排卵日は個人差があり、最低体温日の翌日など、人によってさまざまです。なかには明らかな最低体温はなく、低温期からそのまま高温期に移行する人もいます。 このように基礎体温だけで排卵日を特定するのは難しいのですが、はっきり二層に分かれている人であるのであれば、ある程度の範囲内で排卵日を予測することが可能です。      私が不妊相談を受ける際に、基礎体温表を見せて頂いている方が多いのですが、やはり自分に合った漢方薬や自然薬で基礎体温がかなり改善している方が多いです。 患者さんの多くは、自分の基礎体温は正常だと思っている方が多く、漢方薬や自然薬を服用して体質が変わったときに、基礎体温の変化に驚く方も少なくありません。 理想を言えば、女性は生理が始まる頃から基礎体温を付ける習慣を付け、体調管理が必要だと思います。       鶴見・横浜 不妊専門相談薬局 KANPORO松山漢方相談薬局 TEL 045-718-6801 松山 拓郎  


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