最近お腹が出てきたなと感じている人はいますか?
旦那の… 彼の… 父親の… お腹が出てきたような気がすると感じている人もいるでしょう。
今日は、脂肪について載せていきたいと思います。
お腹の脂肪は内臓脂肪と皮下脂肪があり、性質は異なります。
内臓脂肪か皮下脂肪かを外見で判断することは難しいです。
松山漢方相談薬局では内臓のレベルの判定が出来るため、一度足を運んでみてください★
★皮下脂肪★写真右
女性につきやすく、指で掴む事ができる脂肪です。
内臓脂肪より、長い時間でついていき、なかなか落ちにくい脂肪です。
長期のエネルギー貯蓄になります。
体温の保持・外的攻撃を和らげるものになります。
内臓脂肪に比べて健康にはあまり影響ないですが、スタイルを気にする人にとっては、気になるところですよね。
適度な体脂肪は健康を維持する上で大切であり、また女性にとって、妊娠・出産のために重要となりま
す。
★内臓脂肪★写真左
男性につきやすく、指で掴めないため、内臓脂肪がついていることに気がつかなかったりします。
これがいわゆる、隠れ肥満ということになります。
主に、内臓器官が集まるお腹まわりにつくので、他の部分が痩せていても、
内臓脂肪が付いている人はお腹まわりだけ太っていることもあります。
エネルギーの一時的な貯蔵になります。
内臓を正しい位置に保ち、衝撃から和らげるクッションの役割となります。
内臓周辺に蓄積する脂肪は代謝が盛んで、血液中の脂質濃度を高め、
さらにすい臓から分泌されるインスリンの働きを悪くします。
さらにさらに、脂肪細胞からは血圧を上昇させる物質が分泌されます。
よって…
糖尿病や・高血圧症・高脂血症・動脈硬化などのリスクが高まります。
★健康維持するためには、ダイエットが必要です★
バランスの良い食事と有酸素運動を心がけましょう。
栄養は体の構成に欠かせません。そのバランスが崩れると皮下脂肪の燃焼効率が下がります。
筋肉をつけるにはタンパク質や脂肪燃焼のためにはビタミンやミネラルもしっかり摂りましょう。
松山漢方相談薬局はたくさんの方に最後のダイエット場所として選ばれています。
その理由は、体組成計にて現在の身体のチェックを行い、毎日食べている食事や身体の異常・精神状態などチェックをします。そのデータに伴って効率よく脂肪を燃焼できるよう、その人にあった方法を検討させていただくからです。
興味がある方は、一度ご相談して下さい。
体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。
体質改善や症状などにお困りな方、 漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談下さい。
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