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漢方コラム

甘い物が大好きな人は注意‼砂糖依存症について

2020.02.19

こんにちは(/・ω・)/

松山漢方相談薬局 鶴見店スタッフ茉佑香です。

 

甘い物が大好きで食後や食間に必ず食べてしまう・・・

という人も多いのではないでしょうか?

空腹時をしっかりと作っても、甘い物ばかり食べていたら

もちろん脂肪はどんどん蓄積され、太りやすくなるだけでなく

健康面や美容でも様々な悪影響を与えてしまいます。

 

また、それが習慣になってしまうと辞めるのが大変になって

しまいます。

ストレスを感じた時に糖質が入っている物を食べないと

落ち着かないなどと『砂糖依存症(糖質依存症)』のリスクも

高くなってしまいます。

 

今日は砂糖依存症について詳しく載せていきたいと思います。

 

~目次~

 

  • 砂糖依存症とは
  • 砂糖依存症によって起こる症状や病気
  • 砂糖依存症の特徴や考え
  • 砂糖が多く含まれる食材
  • 砂糖依存症で気を付けなければいけないこと

 

砂糖依存症とは

 

『砂糖依存症』という言葉を良く耳にする人も多いと思います。

お菓子や甘いパン・清涼飲料水などに含まれるブドウ糖は

血糖値を急激に上げやすくします。

 

急激に上がった血糖値を抑えようとしてインスリンが大量に

分泌されることで、また甘い物が食べたくなって食べてしまう・・・

と繰り返されることによって甘い物がやめられないという症状が

砂糖依存症です。

 

 

 

 

 

砂糖依存症によって起こる症状や病気

 

砂糖依存症の人が特に感じやすい身体に起こりやすい

症状についてです。

 

・めまい

・立ち眩み

・落ち着かない

・ストレスを感じやすい

・頭痛

・朝が弱い

・怒りっぽい

・末端(足先や手足)が冷える

 

など上記の症状が出ている場合砂糖依存症と考えられますが、

上記の症状が出たからと必ず砂糖依存症というわけではありません。

 

糖質をたくさん摂ることで身体の中の糖分を消化するために

ビタミンB群やカルシウムなどの栄養をたくさん使ってしまうことで

身体に色々な症状が起きやすくなってしまいます。

 

糖質を摂り過ぎた状態が続いてしまうと

 

① うつ病

 

身体や脳神経をエネルギーとして使うのにビタミンは

必要になるので、エネルギー源であるビタミンが不足

してしまうと

 

・精神的に不安になりやすい

・気持ちの浮き沈みが激しい

・ストレスを感じやすくなる

・うつ病のリスク

 

といった精神的に不安定になってしまいます。

 

② 老化

 

砂糖は身体を老化させてしまう原因の1つでもあります。

食事から摂った糖質やタンパク質が消化されず蓄積されてしまった

場合、糖質とタンパク質などが結び合わさって身体を老化させてしまう

『糖化』という現象が起きてしまいます。

 

~肌~

糖化してしまうと肌のハリを保つコラーゲンが壊され、

肌の弾力が失われてしまいシミやくすみとなり見た目が老化

してしまいます。

 

~血管~

血管に関しても老化してしまうと動脈硬化などのリスクが

高くなってしまい、それがさらに進行してしまうと

命に係わる病気のリスクも高くなってしまいます。

 

③ 冷え性

 

砂糖を大量に摂取してしまうとビタミンやミネラルが不足

してしまい、ブドウ糖がエネルギーに変化しにくくなり体温が

上がりにくくなります。

 

体温が上がらないということは単純に体温も上がりにくくなるだけでなく、

血液が全身に巡りにくくなり、代謝も上がらないため痩せにくい体質

になります。

 

それだけでなく体温が上がらないことで免疫力が下がってしまい

風邪やインフルエンザにかかりやすくなってしまいます。

 

④ 骨粗しょう症

 

高齢者に多いと言われる骨粗しょう症ですが、年齢に関係なく

砂糖を過剰に摂取し続けるとカルシウムが不足してしまい、

発症する可能性もあります。

 

 

砂糖依存症はダイエットに悪影響を与えるだけでなく

身体にも様々な悪影響を与えてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

砂糖依存症の特徴や考え

 

 

砂糖依存症の人の特徴や考え方として・・・

 

① 食後には必ず甘い物という人

 

空腹時にスイーツなどの甘い物を食べると血糖値が急激に

上昇してしまい、ダイエットにも健康にも良くないと

食後に摂るように意識している人も多いかと思います。

 

しかし、食後には必ず甘い物を食べないと気が済まない

という人は砂糖依存症の考えになってしまうかもしれません。

 

いくら甘い物を食後にして空腹時を作ったとしても、毎食や毎日

続けて食べていたら糖質を過剰に摂取してしまいます。

 

食後に甘い物を食べたとしても、毎日ではなく2~3週間に1回

理想としては1ヶ月に1回と特別な時に食べるとさらに良いと

思います。

 

② 甘い物を食べたらストレス解消になる

 

砂糖を摂ることで脳内にはドーパミンやセラトニンなどの

脳内神経伝達物質が分泌されます。

 

ドーパミン

快感のホルモンとも呼ばれ、人のやる気などの意欲に

関わってくるホルモンになり、嬉しいことが起こる時に

快感を得やすくなります。

 

セラトニン

安心のホルモンとも呼ばれ、心のバランスを整える働き

があります。

セラトニンの分泌が少なくなってしまうとイライラしやすくなる

と言われています。

 

その為糖質を摂取することによって幸福感を得られることが

出来たり、ストレスが軽減した気持ちになるのです。

ストレスを感じた時に甘い物を食べたくなるのも同じことで、

甘い物を食べることでドーパミンやセラトニンの分泌量が増加し

ストレスが軽減されやすくなります。

 

③ 甘い飲み物を良く口にする

 

食べ物だけでなく、飲み物に関しても同じこが言えます。

飲み物にはそんなに砂糖が含まれていないと思う人も多い

と思いますが、飲み物にはたくさんの砂糖が含まれているため

甘い飲み物を良く口にしている人は要注意です。

 

④ 常に何かを口にしていることが多い

 

いつも言っている通り、脂肪をしっかり落として痩せるためには

空腹時が必ず必要になります。

常に飴やガムなどを口にしている人は血糖値が下がらない状態が

続いてしまうので痩せるタイミングも無くなってしまいます。

 

砂糖依存症の人は常に何か甘い物を口にしていたいという考え

の人が多いそうです。

 

⑤ サラダをほとんど食べない

 

健康&ダイエットのためにもサラダを意識して食べている人も

多いと思いますが、砂糖依存症の人はサラダの味があまり美味しく

感じられないことから、あまり食べることが無いそうです。

 

 

上記のような考えが多い人は砂糖依存症の特徴になります。

このような考え方の人は誰でも砂糖依存症という訳ではないので、

あくまでも参考として見て頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

砂糖が多く含まれる食材

 

砂糖を過剰に取り続けたりなかなかやめられない!

と悩まれている人も多いと思いますが、私たちが

普段過ごしている中でも砂糖が多く含まれる食材について

紹介していきたいと思います。

 

~主食~

主食の砂糖の量についてです。

角砂糖1個分=糖質4gとなります。

 

白米(150g)・スパゲッティ(乾麺80g)・中華麺(乾麺80g)・そうめん(225g)

すべての食材が=角砂糖14個分

そば(180g)=角砂糖11個分

うどん(200g)=角砂糖10個分

あんぱん(80g)=角砂糖7個分

食パン1枚(45g)=角砂糖4個分

 

 

など主食である炭水化物にはどうしても糖質が含まれています。

糖質が多く含まれているから食べるのを辞めるという考えも

ある人も居ると思いますが、糖質は健康的に痩せるためにも

とても必要な栄養素になります。

 

無理に炭水化物を抜くのではなく、少し食べる量を減らしてみる

など少し食べ方を工夫してみると良いでしょう。

 

~飲み物~

 

炭酸飲料=角砂糖10~16個分

果汁100%ジュース=角砂糖12~15個分

スポーツ飲料=角砂糖5~8個分

缶コーヒー190ml=角砂糖1~3個分

 

※缶コーヒー以外はすべて500mlとします。

 

炭酸飲料を好んで飲む人も多いと思いますが、

炭酸飲料は特に糖質が多い飲み物になります。

 

1日で500ml飲み切ってしまう人がほとんどだと思いますが、

甘い飲み物は意外と糖質が含まれている物が多く、

飲む量には十分に注意が必要になります。

 

~お菓子~

 

かすてら(100g)=角砂糖10個分

ショートケーキ100g=角砂糖8個分

ホットケーキ2枚=角砂糖7個分

アイスクリーム=角砂糖6個分

チョコレート=角砂糖6個分

プリン=角砂糖4個分

シュークリーム(70g)=角砂糖2個分

飴2個=角砂糖2個分

 

数字でもわかる通りお菓子にはたくさんの砂糖が使われています。

飴もそうですがちょっとだけだからと毎回口にしているとあっという間に

糖質を摂り過ぎてしまいます。

 

甘い物は頻繁に食べないようにした方が健康にもダイエットにも良いですが、

もしデザートなどの甘い物を食べたいなと思った時にカロリーだけを気にして買われる人も

多いと思いますが、それと同じくらい糖質や脂質を気にして商品を選ぶようにすると

ダイエット中でもあまり罪悪感が無く食べれるのではないかと思います。

 

角砂糖の量は使っている材料によって異なってきますので、

あくまでも目安として参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

砂糖依存症で気を付けなければいけないこと

では、砂糖依存症にならないように気を付けなければいけない

ことは何でしょうか?

 

① 食事のバランスを意識する

 

普通に食事を摂ってお菓子を食べると摂取カロリーが増えてしまう

からと、食事をしないでお菓子を主食にしてしまう人も居ると

思いますが、それでは食事のバランスが乱れてしまいかえって

甘い物が欲しくなってしまったり、食欲が抑えきれずに過食して

しまい食べ過ぎてしまってダイエットを効率よく行うことが出来ません。

 

それだけでなく栄養不足によって睡眠の質が下がってしまったり、

健康面でも様々な悪影響を与えてしまいます。

 

しっかりと食事で栄養が摂れていれば甘い物を摂らなくても

十分に過ごすことが出来ます。

 

② 甘い物を食べたい時は果物を

 

砂糖菓子などは添加物が入っている物も多く、健康には良いとは

言えません。それだけでなく砂糖が使用されている量もとても多いのです。

 

甘い物が食べたいなという時はスイーツよりも果物を優先して

食べるようにしてください。

 

しかし、スイーツよりも果物が良いからといって食べ過ぎてしまっては

糖質を摂り過ぎてしまいます。

食べる量にも十分に注意してください。

 

③ 身の回りに食べ物を置かない

 

ダイエットでも言えることですが、身の回りや手の届くところに

食べ物やお菓子を置いておくと誘惑に負けて食べてしまいがちに

なってしまいます。

 

食べるものが無ければわざわざ外に買いに行くということも

ないと思います。

そうすることで、間食を防ぐ意味でも身の回りには食べ物を

置かないようにした方が良いでしょう。

 

 

今日は砂糖依存症について載せてきました。

必ず上記のことが原因という訳ではないので、あくまでも参考に

していただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。

 

『リバウンドを繰り返す』

『全く痩せれない』

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などダイエットでお困りのことがありましたらご相談ください。

 

他にも体調不良でも何かお困りのことがありましたらお電話でご予約して

ご相談ください。

 

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