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漢方コラム

『陽虚体質の養生法』

2014.05.19

『陽虚体質の養生法』

陽虚体質とは、簡単に言うと体を温める力(陽気)が不足している状態のことをいいます。

 

陽虚体質の特徴

、手足や全身が冷えやすく、寒がり・顔色が青白い・透明な尿が多く出る・下痢をしやすい・おりものが透明で量も多い・夏でも温かい飲食物を好む・舌の色は淡く、白い舌苔があるなどです。

さらに細かく分けると、冷えの中心が腎にあると、頻尿や膝腰の冷えが顕著になり、脾胃にあるとお腹が冷えて下痢しやすくなります。

 

陽虚体質の生活のアドバイス

この体質の方は、季節を問わず身体を冷やさないことが大切です。夏でも上着を用意して、足腰やお腹を冷やさないようにします。

 

陽虚体質の食養生

身体を冷やす(寒性)(涼性)の食材や、緑茶などの(苦味)の食材の摂りすぎに注意しましょう。注意したい食材:トマト、なす、すいか、セロリなど

おすすめの食材は、身体を温める(辛味)を摂るだけではなく、(甘味)の食材を一緒に摂りましょう。例えば、羊肉、いわし、くるみ、シナモンなどです。

お酒に関しては、体を冷やすビールやウイスキーなどは控え、日本酒、ワイン、焼酎などであれば、適度な飲酒は問題ありません。

 

陽虚体質の漢方や自然薬

漢方や自然薬は、冷えから病気が始まると考える(傷寒論)の時代から、時代が進むにつれて進化して来ています。現代人は、逆に熱が原因で体調不良を起こす方も少なくないのです。

さらには、体の中に熱がこもり、表面だけ冷えていることもあります。

現在でも、温める(陽虚を補う)漢方薬が、驚くほど数多く存在しています。

冷えているからといって、温める漢方薬(高麗人参、生姜、ニンニク製剤など)を安易に服用を続けると改善しないどころか悪化する方もいます。

 

体質に合った漢方薬や自然薬を選ぶことがとても重要なことです。

体質改善や症状などにお困りな方は、ご相談して下さい。

 

漢方、ダイエット、不妊症、自律神経失調症、更年期障害などのお悩みの方は、ご相談して下さい。

 

KANPORO松山漢方相談薬局へのアクセス、ご予約、場所のお問い合わせなど、お気軽に045-718-6801までお願いします。

 

住所

横浜市鶴見区豊岡町2-2鶴見フーガⅡ 307

(JR鶴見駅西口、徒歩1分)

 

KANPORO 松山漢方相談薬局

松山 拓郎


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