ダイエット 漢方コラム
2018.01.08
皆さまこんにちは(#^^#)
松山漢方相談薬局のスタッフ神菜です。
現在1歳5カ月の男の子の育児中です。
妊娠前から食事や環境を整えてますか?
正直、つわりがひどく仕事をしていた私は自信をもって、正しい食事をとっていたとは言えません。
仕事終わりに外食もしました。
お惣菜を買ってお昼に食べました。
みんさんは妊娠前・妊娠中・母乳育児中どのように過ごしていますか?
今日のブログは
妊娠中に胎盤を通じて赤ちゃんに届いてしまう毒についてです。
[血液胎盤関門]とはご存知ですか?
自然界にもともと存在している毒素は、「血液胎盤関門」で胎盤を通過させず退治を守っています。しかし自然界に全く存在しない物質やあっても稀な物質の場合は胎盤を通過し赤ちゃんへと運ばれてしまうのです。
[自然界に存在しない物質]
有機化合物(メチル水銀・ダイオキシン)・石油化学製品(医薬品・合成洗剤)・化学農薬・化学肥料・化学合成食品添加物・建材関連の揮発性化学物質
など
このように漢字を並べてもピンんとこない方も多いと思います。
しかし我々の身近に存在するものばかりなのです。
あまりにも多くの毒素が体にたまり、流産のリスクの上昇・障害につながることもあります。
毒をもっている自覚がないからこそ、バイオリンク(クロレラ)が必要なのです。
自分を守るために、子供の将来のためにバイオリンクをおすすめいたします。
そして息子もおやつやふりかけとして飲んでいます。
健康は自身で選択していくものです。
しっかり説明いたしますので気になるかたはお電話ください(#^^#)