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ダイエット 漢方コラム

昼寝の時間によって太りやすくなってしまう?

2016.11.30

こんにちは♪(´ε` ) 松山漢方相談薬局スタッフ茉佑香です。   ご飯食べた後はお腹いっぱいになり昼寝をしたくなりますが、その寝ている時間によって夜の睡眠に関わったり頭がスッキリして気持ちを入れ替えることが出来ます。   食後の睡眠は太ってしまうイメージが強いと思います。 食後の睡眠時間が2時間以上になってしまうとホルモンの働きにより、エネルギーの吸収が活発になることで脂肪がつきやすくなってしまいます。   また長時間昼寝してしまうと夜に寝れなくなってしまい、夜更かしする日が増え生活リズムが乱れてしまうことも太ってしまう原因と言われています。   どれくらいの睡眠時間をとればダイエットにも影響がなく頭がスッキリするのでしょうか?   だいたい30分以内の睡眠で、12〜15時までの間は夜の睡眠のリズムが崩れないと言われています。   食後すぐに2時間以上の睡眠をとってしまうと脂肪がつきやすく、生活習慣のリズムも崩れてしまいます。   昼寝をすることがあれば30分以内にして気持ちをリセットすることも大切かもしれません。      松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。   他にも食不振、腰痛、肩こり、めまい、耳鳴り、高血圧、低体温、貧血、冷え性、不眠症、不妊症、月経不順、生理痛、糖尿病、動脈硬化、皮膚炎、ニキビ、アトピー、アレルギー、蕁麻疹、湿疹、便秘、抜け毛、白髪、免疫力の低下、インフルエンザ、心身症、狭心症などお困りの症状がありましたらお電話でご予約ください。

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