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漢方コラム

『不妊症』ってなに?

2013.10.11

不妊症ってなに?

赤ちゃんを待ち望んでいるのに、2年以上たっても妊娠しない・・・(不妊症)。そんな悩みをもつ不妊症の夫婦は、10組に1組いるといわれています。

 

避妊していないのに、2年たっても妊娠しないこと(不妊症)

赤ちゃんを授かりたい夫婦が避妊をせずにセックスをしていて、2年たっても妊娠しないことを、医学的に不妊症と定義します。人間のセックス1回での妊娠率は10~25%ほどで、これは排卵日に合わせてセックスをして、4~10回に1回、妊娠できるという確率です。つまり、妊娠のチャンスは月に1度の排卵のタイミングでやってくるので、夫婦に不妊原因がないなら、1~2年のうちに妊娠する計算になります。実際に、妊娠を望む夫婦のうち8割が1年以内に妊娠、その翌年にさらに1割が妊娠、そして、残り1割の夫婦が不妊症の可能性を持つという統計があります。

 

10組に1組が不妊症の悩みを抱えている(不妊症の確率)

1割の夫婦、つまり10組に1組の夫婦が不妊症ということからもわかるとおり、不妊症は珍しい悩みではありません。不妊の原因はさまざまで、男女の生殖機能の不妊問題はもちろん、最近では女性の晩婚が大きな不妊要因となっています。なぜなら、卵子の質は年齢に比例して下がるため、女性が子供を望む年齢が高くなると、その分、不妊症になる確率が上がるからです。さらに、多忙な日常生活でストレスが増加し、女性はホルモンバランスの不具合を、男性は精子の数の減少をおこしやすいという現状もあります。(不妊症の原因)

不妊症の心配があるようなら、病院で検査を受けたり、漢方薬局で不妊症の原因があるか調べてみることが第一です。そして、不妊の原因が見つかったら、適切な治療を行います。不妊症で漢方薬局や病院に行くタイミングは、排卵日を予測してセックスをしている状態が半年ほど続き、それでも妊娠の兆候が見られない場合を不妊の目安にします。なお、月経痛がひどかったり、冷え性、勃起や射精しなかったりする症状がみられたときは、不妊の原因になるので、すぐに漢方薬局や病院に相談して下さい。

 

不妊症が疑われるおもな症状

不妊症が疑われる女性の症状

・月経痛がひどい。・月経周期が不順。・不正出血がある。・性交痛がある。・冷え性である。

不妊症が疑われる男性の症状

・排尿痛がある。・勃起しない。・射精しない。

不妊症が疑われる男女共通の症状

・ストレス過多。・セックスレス気味。・喫煙の習慣がある。

 

不妊症のよくあるQ&A

Q、結婚して1年ほどですが妊娠しません。現在35歳ですが、これって不妊症ですか?

A、不妊症の可能性は大きいです。

避妊をせずにセックスをしているにも関わらず、2年たっても妊娠しないことを不妊症といいますが、最近では半年たっても妊娠の兆候がみられないときは、不妊検査を受けたほうがよいとされています。これは、女性の年齢があがれば、卵子の質が下がるため、不妊治療もむずかしくなるからです。妊娠は卵子、精子、卵管、子宮、卵巣の状態が整って初めて妊娠が成立します。早めに漢方薬局に相談するか受診をこころがけましょう。

 

不妊症のお悩みご相談下さい。

KANPORO 松山漢方相談薬局

045-718-6801

 

 


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