ダイエット 漢方コラム
2016.07.21
漢方薬局に行くか迷っているかたへ
漢方薬局に来る方は様々な症状や思いもお持ちの方が多くいます。
その中で多いのが西洋医学に疑問や不安を感じている人です。
西洋医学で薬漬け
検査漬け
待ち時間は長いのに先生と話せる時間は短い
悩み相談ができない
長い時間病院には通っているが症状の改善がみられない
病院の薬の副作用が怖い
症状を繰り返しているため、根本的に治したい
などの意見を多く聞きます。
では漢方が得意な病気や症状とは何でしょう。
アレルギー疾患
花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎などの症状は根本的に治していく方が多くいます.
神経症や腰痛
関節痛・肩こり・四十肩など。現代の治療では手術などの外科的手術やマッサージなどの対症療法がありますが、漢方では血流を良くしていく働きをしていきます。
高血圧や動脈硬化・不整脈・心筋梗塞・狭心症・糖尿病など
血液を浄化し根本的なところに漢方や栄養素を当てはめていきます。
自律神経失調症・不眠症・過敏性大腸炎・胃炎胃潰瘍・円形脱毛症など
交感神経と副交感神経のバランスを整えます。
婦人科疾患
不妊症・更年期障害・のぼせ・冷え性・生理痛・子宮内膜症・膿腫など。
ホルモンのバランスを整えるのに漢方は強い味方となります。
慢性疾患
膀胱炎・バセドウ病・膠原病・関節リウマチ・腎炎なども漢方が得意とする疾患です。
これらの症状は今まで漢方薬局で内服を始めた方が多い疾患です。悩んでいるだけでは解決いたしません。
気になる方は松山漢方相談薬局にご相談ください。
お電話でのご予約お待ちしております。