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漢方コラム

2人目不妊症について

2013.09.18

加齢や卵管の異常、男性不妊がおもな原因

ひとりめは難なく妊娠できたのに、ふたりめは授からない。そんな症状を『2人目不妊』といいます。

2人目不妊の原因は卵管障害など、ふつうの不妊症と変わりません。『1回、妊娠できたのに不妊症なんて・・・』と思うかもしれませんが、それはきわめて低い確率のもと、偶然に授かった可能性があるのです。あるいは、ひとりめの子の出産後に、不妊の原因が生じることもあります。

2人目不妊に悩む夫婦には、女性の卵管障害や、男性側に不妊の原因が見つかるケースがよくあります。卵管障害の場合、ひとりめの妊娠時は障害の程度が軽かったものが、時間とともに悪化して、ふたりめの妊娠を難しくしていることがあります。男性に原因がある場合も、ひとりめの妊娠以降、なんらかの病気やストレスなどが原因で、精子の状態が悪化したことが考えられます。

女性の加齢が原因になることもあります。女性の卵巣機能や卵子の質は加齢とともに低下し、ホルモンのバランスが崩れやすくなるからです。

2人目不妊に関する疑問Q&A

Q、ひとりめは治療を受けて出産。次は妊娠しやすくなりますか?

A、不妊治療が必要になることが多いです。

ひとりめのときに不妊原因があった場合、ふたりめのときにも同様の原因があることが考えられるため、妊娠しやすくなることはありません。ただし、ひとりめのときの不妊原因が子宮内膜症だった場合、妊娠によって病状がよくなり、一時的に妊娠しやすくなることはあります。しかし実際には、出産後に月経がはじまって1年ほど経過すると、子宮内膜症が再発していることが多いので、ふたりめのときも不妊治療が必要になることがほとんどです。

Q、2人目不妊の目安となる症状は?

A、体重増加や前の出産の状況も確認して

以前より体重が著しく増加しているときは要注意。肥満はホルモンのバランスを乱し、不妊を引き起こすことも。ほかにも甲状腺の病気、糖尿病、加齢なども不妊の原因になります。また、ひとりめを出産したとき、①胎盤剥離に20分以上かかった②出血が700cc以上あった③分娩後、母親が発熱したといった症状があった場合は、ひとりめの出産が不妊の原因になっている可能性もあります。

 

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