ダイエット 漢方コラム
2016.08.30
ダイエットカウンセラーの神菜です。
今日も健康情報載せていきます!(^^)!
最近は添加物の危険性について載せていますが、
そもそもなぜ添加物が体に悪いのかをまとめていきます。
「食品添加物とは」
食品の製造の過程においてまたは食品の加工・保存の目的で、
食品に添加・混和・浸潤その他の方法によって使用するもの。
一般には添加物メーカーが原料メーカーから仕入れた原料をブレンドして、練り製品用・水産加工食品用・食肉加工食品用などの用途別に添加物を作る。
お惣菜やコンビニ食品などの日持ち向上剤や食品の見た目を保つ着色料などで使用。
[種類]
着色料・保存料・酸化防止剤・発色剤・イーストフード・乳化剤・栄養強化剤・甘味料・増粘剤・安定剤・ガムベース・香料・酸味料・調味料・PH調整剤
添加物は使用基準さえ守っていれば大丈夫と言われていますが、
添加物をたくさんとった時の症状や被害も見られています。
添加物は消費者のためではなく、業者の利益のためということは覚えておいてもらいたいです。
出来るだけ食材を購入し手作りをお勧めします。
日々の積み重ねが健康を害します!!
KANPORO松山漢方相談薬局では自律神経失調症・更年期障害・めまい・耳鳴り・不安・疲れ・アレルギー・喘息・不眠症・不妊症・月経不順・ダイエットなどでお困りな方はお電話にてご予約ください。