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2013年07月24日

神経症の特徴と原因(東洋医学や漢方の考え) カテゴリー:

●神経症の特徴と東洋医学

神経症の患者さんの特徴として強い不安を持ち、過度の罪悪感や責任感に悩んでいる場合が多い。自信や希望を失って抑うつ感にとらわれたり、不合理と知りつつ、ある種の行動を反復せずにいられなかったりする。自分の病気の苦痛を、むしろ執拗に訴えるのも特徴です。同一のストレス、同一の葛藤状況の下にあっても神経症にならない者があるように、個人によって心因の受け止め方に違いがあります。その違いについて東洋医学では心と体は同じと考え、体の不調が神経に影響しているため、体のバランスを整えることによって、物事の考え方や発想までもが変わっていきます。

●ストレス社会になった原因

現代社会は、パソコンや携帯電話など高度の情報化、価値観・生活様式の変化、学校や社会などの競争激化などで、生理的許容量を超えてめまぐるしく変化している。一方で核家族化が進み、地域や家族からも孤立化し、互助の精神も薄れ、ストレスに弱い状態になっている。こうして心の病とか、ストレス疾患に悩む人が増えてきている。まさに現代は、ストレス社会といってよいと思われる。20世紀後半、特にここ30年の間に物質文明が高度になり、物質的には豊かな生活が得られるようになったが、環境破壊が進み地球環境さえ変化し、昨今では異常気象すらも引き起こしてきている。このように文明が環境を破壊するとともに、物質文明によるストレスは人間の心を歪め、人々は健全な精神状態を保つことが難しくなってきている。このような現代のストレスは文明の発達によって生み出され、心理的・社会的環境因子が複雑化して精神的ストレスが増え、神経症や心身症をはじめとするいわゆるストレス関連疾患(ストレス病)がますます増えてきている。

●神経症の種類と治療

神経症(ストレス病)には

①身体に現れる心身症

②心の不調として現れる神経症

③ストレスが要因となって発病する精神障害などがある。

神経症は、機能的疾患であり,器質的変化はみられないため、漢方治療が有用だと言えます。例えば、骨折してしまったとして、手術を行わないといけない場合は器質的に問題があり機能を高める漢方治療を行っても完全には回復しません。しかし、神経症は機能的な問題のため症状を止める(安定剤や睡眠導入剤など)効かす薬でごまかす治療より、漢方薬のような、本来、人間が持っている力で治す治療をすすめています。

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