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松山漢方相談薬局
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ブログ

①赤ちゃんについて二人で話し合おう

不妊治療を始める前に、赤ちゃんに対するお互いの考えを、きちんと話し合っておくことが大切です。赤ちゃんを望む気持ちや強さは、人によって異なり、『赤ちゃんは自然に授かるものだから、待っていればいい』という考え方から、『必要とあれば最先端の医療も試してみたい』という考え方までさまざまです。赤ちゃんに対する考えは、その人の価値観や人生観にも通じます。夫婦の見解がある程度一致しているなら問題はありませんが、一方は治療に積極的、他方は消極的ということも珍しくありません。その場合は、お互いの考えを理解して歩み寄りながら、ふたりの意見をすりあわせることがなによりも大事です。また、人生設計として、子供は何人欲しいのかも話しあっておきましょう。例えば、子供を二人つくる場合、ひとりめとふたりめの間は、少なくとも2年弱はあくことが予想されます。そこから出産年齢を逆算すると、いつ頃までにひとりめを妊娠するべきかなどの予測がついてきます。

②不妊治療はふたりで取り組んで

不妊治療を受けると決めたら、ふたりで協力して取り組むことが肝心です。どちらか片方が検査を受けないと、見つかる原因も見つからず、適切な治療を行うことが難しくなるからです。以前は、不妊の原因は女性にあるという考えから、検査は女性しか受けないのが主流でした。しかし、現在は、不妊治療の約半数は男性にあることがわかっています。男性も必ず検査を受けるようにしましょう。そして、検査の結果、不妊の原因が夫婦のどちらか一方にあることがわかっても、不妊治療がふたりの問題であることに変わりはありません。治療で悩んだときや疲れを感じたときに、お互いを支えられるのは夫婦だけです。相手の気持ちを受け止め、不妊治療に取り組んでいきましょう。

③治療に対するおおまかな方針を決めておこう

不妊治療には時間もお金もかかります。夫婦の精神的負担も少なくありません。不妊治療に疲れ果ててしまわないように、あらかじめ大きな方針をたてておきましょう。不妊治療に対する方針は、夫婦の価値観で自由に決めてよいのです。例えば、『ひと通りの検査を受ける』『人工授精は5回まで受ける』『体外受精は受けない』『予算は〇〇万円までにする』『2年たっても結果がでなければやめる』などです。こうした方針を決めておけば、治療に対するふたりの考え方が明確になり、情報にふりまわされることなく、治療に取り組むことができます。また、何かを決めなければならないときや迷ったときの判断基準にもなります。

 

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ヒアルロン酸、足りていますか?

人体でヒアルロン酸が特に多く含まれているのは、皮膚、関節腔、眼、脳、心臓弁、動脈、卵巣、精液です。これらにおいてヒアルロン酸が不足してくるとシワやカサツキ、関節炎、老眼、脳の委縮などの現象が生じやすくなります。肌のみずみずしさと張りを支えるヒアルロン酸は、若いうちは体内で活発に作られますが、年齢を重ねるとともにヒアルロン酸の生成を助ける酵素の働きが低下し新陳代謝が衰えるので、体内での生成力も弱くなります。当然、肌はしだいにみずみずしさを失い、肌荒れ・シミ・シワができやすくなります。

ヒアルロン酸とは?

私たちの体は水分と約100兆個の細胞、そしてその細胞と細胞の間を細胞外マトリックス(ECM)という体液で埋めることによって人間の体形をしっかり保っています。この細胞外マトリックスはコラーゲンと、ヒアルロン酸をはじめとするムコ多糖からなり、体のしなやかさを保つだけではなく、体内のいたるところで絶えず代謝を繰り返すことで、細胞の働きを高め、細胞の活動を調節します。ムコ多糖の中でもヒアルロン酸は体内の水分を保持するチャンピオンで、その驚くべき保水能力はコラーゲンの約100倍、1gで6リットルです。最近ではその保水性が注目され、高級化粧品や医薬品など幅広い分野で用いられています。

加齢とともに減っていくヒアルロン酸

女性にとって理想のお肌とは、赤ちゃんのようにぷよぷよしてみずみずしく、弾力のある美しいお肌です。しかし、年齢を重ねるとともにハリ・ツヤがなくなり、シワが目立ってきます。一般的に、お肌の老化は水分不足によるものと言われていますが、実は体内に存在するヒアルロン酸の減少によるものなのです。通常、赤ちゃんの皮膚のヒアルロン酸量を100とすると20歳では、その5%(1/20)になると言われています。さらに、体内のヒアルロン酸の量を20歳のときを100とすると、60歳では25%になります。皮膚は、『表皮』と『真皮』、そして『皮下組織』から出来ています。皮膚の本体をなすのが、細胞外マトリックスの代表である真皮。その真皮の中でヒアルロン酸は多量の水分を抱え込む働きをします。食用ヒアルロン酸を積極的に体内に取り入れることにより真皮が水分を保持し、お肌のハリとみずみずしさを取り戻します。また、細胞の活動や細胞間どうしの情報伝達や流通も活発になることで、理想的なホメオスタシスを維持します。

ヒアルロン酸が不足すると

①カサカサ・シワシワお肌・シミ

真皮中のヒアルロン酸が減ることで、肌のみずみずしさが失われ、コラーゲン繊維も緩んで皮膚がたるみがちになります。また、表皮において代謝という大切な役割を担っていますので、代謝が衰えた肌は古い角質が残り、凹凸のお肌になります。

②生理痛・生理不順

生理痛は子宮を収縮させるプロスタグランディン(ホルモン)の異常分泌が原因といわれています。ヒアルロン酸はその異常分泌を抑え、痛みを緩和する作用があるといわれています。

③関節痛・肩こり・腰痛

ヒアルロン酸の不足による水分の減少で、関節におけるクッション機能が低下し、軟骨の磨耗、変形性膝関節症などを生じます。また、ヒアルロン酸には血行をよくする働きがあるので、血行不良による腰痛や肩こりには有用です。

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①秋の健康について

秋は夏の暑さの疲れがまだ残っているときでもありますので、今のうちに体調を整え、胃腸や呼吸器を丈夫にしておき、冬になっても風邪など引かない体作りをしましょう。風邪を引きやすい人や過保護の傾向のある幼児は、初秋から冬に備えて薄着の習慣をつけ、乾布摩擦などを始めるとよいでしょう。こうしたことは、寒くなって風邪が流行りだしてから慌てても間に合いません。積極的に体を動かすためのスポーツを始めるにも秋はふさわしい季節です。また、読書の秋、文化の秋で、展覧会や音楽会などの催しが盛んになります。週休二日制で時間に余裕がある時代、何か打ち込めるもの、夢中になれそうな趣味を見つけて、取り掛かってみるにも良い季節です。精神的に充実した生活を送ることが、心身ともに若く、健康でいられる秘訣です。

②肺の役割について

東洋医学の五臓六腑によると秋が最も肺が弱る季節でもあります。最近では、死亡率のトップに癌が出てきました。癌の中でも肺がんがトップの位置を占めるようです。東洋医学では『肺』は胃腸で吸収された栄養素と呼吸で取り入れられた酸素から気(元気)を作り出す臓器と考えています。健康維持に運動が必要というのも、運動することによって肺の呼吸活動が盛んになるからです。また、健康な体作りに必要な物として、調和の取れた栄養素が必要になりますので、食養生がいかに大切なことかがお分かりいただけると思います。

③秋の東洋医学的な食養生

秋の代表的な食物としては、まず果物でしょう。秋になると柿が実ります。柿と言えば、お酒を飲んだ後に柿を食べると良いと言われます。お酒を分解するものが柿の中に含まれているとも言われますが、お酒によって温まった体を柿が冷やすためだと思います。そのため、冷え性の人、小便が近い人は柿を食べるとてきめんに悪化します。柿ばかりではなく果物は一般にビタミンCが多く、健康に良いと思われていますが、果物は『陰性』の食べ物で、体を冷やす代表的な食べ物です。冷え性のご婦人やお年寄りの方や胃下垂気味の方は果物をごく少しだけにされたほうが賢明です。秋の味覚の一つは松茸を代表とするキノコ類です。香りも良く大変美味しいものですが、栄養学的にはあまり良いとは言えません。大体、タケノコとかキノコとか、一日か二日でスッと伸びてしまうのは、陰性の食物といって体を冷やす傾向があります。昔の人はなすびのような物でその冷やす性質を知っていて『嫁に食わすな秋なすび』と言ったくらいです。ましてや果物は言うに及びません。また、茄子の『へた』には、次のような利用価値があります。『へた』をお湯で煮出して手足をつけると、抹消血管が広がり、しもやけに良いといわれます。茄子の『へた』の黒焼きには、歯茎の血行を良くして歯槽膿濡を治す作用があります。昔から歯磨きとして茄子の『へた』の黒焼きが珍重されています。食欲の秋とは言いますが、全体食を心がけて下さい。美味しいところだけ食べるのではなく、大根などは根も葉も、少し小さい魚ならフライにして骨ごと、ご飯なら胚芽米をというように食べて下さい。そして腹八分目に食べることです。『腹八分に医者いらず』というのは真理で、食べ過ぎは禁物です。長寿者の秘訣は皆『腹八分目に』だそうです。

動植物は、本来は人間の食物や薬として存在しているものではない。生命を持っている天然物は、自身を防衛するための免疫成分を持っており、ただ人間がそれらの天然物から人間の都合の良いように利用できるものを探索・開発し、経験的に利用してきたのである。『薬食同源』とは、普段から体に良い食材を食べていれば、特に薬などを必要としないという意味を持っている。それほど日常の食事は健康と密接な関係がある。

①免疫力をアップさせる食事としては玄米、発芽玄米や、麦、雑穀を主食にするのが最も良い。

芽を取り除いた白米のご飯は軟らかくて、美味しいかもしれないが、胚芽が残っている玄米は栄養価が高く、しかも栄養のバランスが整っており、免疫力をアップする。また玄米も調理の仕方によって、軟らかく美味しくなる。

②食品をまるごと食べる。

玄米、小魚、ごま、豆類など、動植物をまるごと食べる食品には、一部分だけを食べる食品に比べて必要な栄養素がバランス良く含まれている。

③醗酵食品を食べる。

動物は食品を食べると体内でその食品を醗酵して、体に有効な成分に変化させることでエネルギー源及び免疫力などに役立たせるのである。微生物の分解を利用した醗酵食品は、もとの食品に加え、醗酵の過程で生じる酵素も食べることになるため、消化吸収が非常によくなる。みそ、納豆、漬物、キムチなどは副交感神経を刺激し、腸管の運動を促進して免疫力をアップさせる。

④食物繊維をとる。

食物繊維は腸で水分を含んで膨張するため、便通をよくする。消化管の入り口から出口まですべてを刺激して、副交感神経を優位にさせる。特に食物繊維は大腸ガンの予防に有効である。インスタント食品や肉類を多く食べる西洋人より、食物繊維を多く食べる東洋人には大腸ガンが少ないが、最近は東洋人も西洋式の食事を好むようになって、大腸ガンがだんだん増えてくるようになった。きのこ類、ゴボウ、ブロッコリー、ほうれん草、かぼちゃ、にんじん、昆布、わかめ、ひじきなどは繊維質も多く含んでいるため、免疫増強剤や抗癌剤の補助治療薬として脚光を浴びており、ブロッコリーにも免疫増強作用と抗酸化作用があることから、最近では、健康機能食品としてよく利用されている。

⑤漢方生薬には免疫増強作用、抗酸化作用を持つものが多い。

漢方生薬は長久な経験を通じて薬効を昇華した天然薬物である。この天然薬物は、効能に応じた科学的側面からの根拠を追及した結果、その効能と関連する有効成分の作用機序が一致していることが明らかにされている。

 

7月11日に人生で初めて富士山の登頂に成功しました。

登頂達成まで10時間と長い時間かけて登り、登り続けた疲労から頂上での景色をはっきりと覚えていなく夢の感覚に近いものでした。

富士山登頂に消費するカロリーは3000kcalだと言われています。

もし、夕飯にピザ、ポテト、コーラを食べてしまうと、あっと言う間に3000kcalを越えてしまう計算です。

電話一本でピザを注文してしまうと、次の日にはあの恐怖の富士山に登らなくては、すべてのカロリーを消費しないなんて思うと食べられません。簡単に食べられる時代に恐ろしくも思います。

最近、ダイエットのカウンセリングをしていて、よく耳にすることは病院でダイエットをしなさいと言われ、その方法は運動をすることだそうです。その解決方法と知識の少なさにとても残念に思います。

一日に30分のジョギング、ウォーキング、水泳などのいわゆる有酸素運動を行うと消費するカロリーは100kcalです。脂肪1kgを消費しようと思ったら9000kcalも消費しなくてはいけません。1日1回のジョギングだと脂肪1kgを消費するのに3か月もかかる計算なのです。いかにダイエットに必要なことは、運動ではなく毎日食べている食事が大事なのかがわかります。

ダイエットで困っている方の多くは、太りやすい体質ではなく、太りやすい習慣が原因だと思っています。

 

ダイエットのお悩みご相談下さい。

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ダイエットの目的について

 

ダイエットの目的は人によって様々です。若い方では「やせてキレイに見られたい!」といった美容的な目的で行う方が多いですが、中高年の方では、適正な体重にコントロールすることで、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病を予防することが大きな目的となっています。

 

健康的なダイエットが必要

ダイエットの「体重コントロール」は重要な一面ですが、最終目的は体重を減らすことにより健康的な体になることです。ところが中には、全く効果のないダイエット法を信じたり、ダイエット法を間違えて健康を害するケースも多く、特に若い女性の中には、このようなダイエットにより「貧血やめまい」「疲れやすくなった」「生理不順」などの体調不良を訴える方が多いようです。

 

ダイエットの正しい知識

極端なダイエット、誤ったダイエット法を行った場合、最大の問題点の1つは、必要な栄養が不足することです。ダイエットの基本は「食事制限」と「運動」です。食事でとるエネルギー源を減らし、運動で摂るエネルギー源を増やすことが基本であることは間違いありません。しかし、極端な食事制限を行うと筋肉と骨、臓器、血液などをつくるために必要な栄養が不足します。運動にしても、普段は全く運動をしない人が、いきなり激しい運動をし始めると、筋肉や関節を傷めたり、心臓に強い負担をかけたり、と悪いことづくしです。

 

『ダイエットの正しい知識と痩せるために必要なことをカウンセリングを通して丁寧にお伝えしていきます。』

 

ダイエットのお悩みご相談下さい。

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汗のかき過ぎは、夏バテや熱中症に

発汗は、体の熱(特に脳は熱に弱い)を冷ますために大切なものです。漢方では、発汗することで、水分・塩分と共に氣(エネルギー)も漏れ出ていくと考えます。そのため、大量の発汗は氣を消耗し、夏バテや熱中症を引き起こします。さらに、冷たい物の摂り過ぎは胃腸の働きをにぶらせ、栄養の消化・吸収が下がり『氣』の補充ができなくなり、さらに『夏バテ』が進みます。

汗のご相談で最も多いもの

汗のご相談と言えば、精神的ストレスが関係している方が多く、営業職など人前に出ると汗が噴き出してくるといった具合です。そのような方は、暑くてかいた汗でも、相手に変に思われてしまうと、さらに焦って汗が出てしまいます。また、多くの方は、自分が暑がりだと思い込んでいらっしゃるのですが、実際には低体温の方に多く、冷たい物の摂り過ぎで、さらに体を冷やしてしまっています。『夏は暑がり、冬は寒がり』のタイプの方です。

夏バテと熱中症に効果のある漢方

大量の発汗には、水分と塩分の補給と共に朝鮮人参などの『補気剤』と呼ばれる漢方薬で氣を補充することが有効です。さらに体温の過度の上昇には、牛黄が最も速効性があります。また、体力が無くジワジワと汗が漏れ出るような方には、黄耆が有効です。精神的ストレスなど自律神経の問題で汗の出やすい方は、漢方では氣の流れに乱れが生じていると考えます。麝香(じゃこう)などの『氣つけ薬』で改善することが多く、汗の出方が少なくなって1度うまく行くと、安心感も生まれます。汗の他にも、ストレスによる動悸や腹痛、睡眠障害なども『氣つけ薬』が有効です。

漢方療法について

漢方療法は、目に見える症状だけではなく、原因となっている体質の改善を考える療法です。漢方薬だけではなく、滋養強壮剤、サプリメントなどを体質に組み合わせ、食事、運動、休息などの生活習慣も考えながら体質改善をしていきます。長期間通院しても治らない慢性病や異常無しと言われてしまう体調不良でお困りの方、目先をかえて漢方療法をおすすめします。病院の治療とも併用できます。しかし、漢方薬を服用する事だけが漢方ではありません。人間も自然界の一部です。自然界の道理を正しく理解して、私達人間が本来持っている自然治癒力を高める事が大切です。

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夏バテとは?

夏の疲れといえば、代表的なものが夏バテです。夏バテとは別名『夏負け』とか『暑気あたり』と呼ばれます。高温多湿な日本特有の夏では、発汗による体温調整が難しくなるため、自律神経のバランスが取れなくなり、体の不調を招き、疲れや倦怠感などを感じるようになります。自律神経のバランスが取れなくなると、胃腸の機能が落ちて食欲がなくなり、栄養バランスも乱れ、さらに疲れや冷えが悪化します。それと同時に、汗をかくことでビタミン類が普段より消費され不足しがちになります。また水分を必要以上に摂りすぎることで塩分が不足し、だるさを感じます。その他に、熱帯夜で十分な睡眠がとれないことも、夏の疲れの蓄積に拍車をかけます。

夏バテ対処の6カ条

①、汗をかく

ヒトは体内に発生した熱を汗と共に放散します。そのため、体内の血流量を増やし、大量に発汗することが体温調節機能の改善に繋がります。血流量を増やす食事や、20~30分程度のウォーキングなどの適度な運動を行い、発汗作用を高め、暑さに負けない体づくりをしましょう。

②水分は適度に補給

通常、汗の分泌は1日700~900ml、夏季や運動時には10Lにも及びます。のどが渇いたと感じた時には、既に『身体に水分が不足していますよ』というサインが脳からでています。そうなる前に、定期的に水分補給を行いましょう。また、水分を効率良く体内に吸収させるためには、ミネラルも大切です。両方を補給しましょう。

③、冷たいジュースや、ビールに注意。

暑さを緩和させるために、冷たい飲み物をたくさん飲みたくなりますね。冷たいものは、胃腸の働きを低下させますので、飲み過ぎには注意しましょう。また、冷えたビールが特に美味しい時期ですが、アルコールは利尿作用がありますので、水分補給を忘れずに。

④、食事の品数を増やす。

夏は食欲が低下し、麺類や果実、アイスなど簡単なもので食事をすませる方が多いですよね。ただでさえ、暑さや湿度で体力が奪われますので、ビタミンを補給するなどバランスの良い食事を心がけましょう。どうしても食欲がでない時は、滋養強壮剤やサプリメントを上手に利用しましょう。

⑤お風呂に入る。

暑いからと言ってシャワーだけで済ましていませんか。ぬるめのお湯にじっくりつかると副交感神経が活発になり、リラックス効果が得られるので眠りにつきやすくなります。熱いシャワーは快眠には向いていませんので、ぬるめのお湯で、20分程度入るとよいでしょう。湯上りに水分補給を忘れずに。

⑥、温度管理を行う。

節電により、自宅や会社での冷房は弱いかもしれませんが、車や電車、デパート、飲食店などの冷房が強い場合があります。出入りによって、体への負担が大きくなります。冷え過ぎないように衣服で調節しましょう。

夏バテのお悩みご相談下さい。

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坐骨神経痛の特徴

一般的に太腿後面から膝、かかと、足先にかけて、坐骨神経にそって放散する痛みが特徴です。殿部、膝部、下腿後面などに限局した痛みを訴える場合もあります。痛みは針で刺すような痛みから鈍痛まで多様ですが、冷えや姿勢変換、触刺激などで悪化するケースが多い。好発年齢は30歳代から50歳代で、男女比は3:1で男性に多く誘発します。何らかの基礎疾患によって症状が出ることが多いが、原因不明の特発性のものもみられます。基礎疾患としては椎間板ヘルニア、変形性腰椎症、脊椎分離症、腰椎の転移性腫瘍、糖尿病、痛風などの代謝性疾患、ヒ素、鉛などの中毒性物質による中毒などがある。

坐骨神経痛の漢方療法について

西洋医学(解熱鎮痛剤など)と東洋医学(漢方など)の違いは、簡単に説明すると西洋医学は痛みを止める(対症療法)のが目的で、東洋医学は痛みのでる原因を治す(根治療法)のが目的です。どちらかの治療を選ぶのではなく、お互いをうまく組み合わせる必要があります。西洋医学では痛みを止めているだけに過ぎず、痛みがないことにより無理を重ねてしまい、薬の服用量も増え、しまいには薬の効果がでなくなるほど悪化が進んでしまいます。漢方薬の鎮痛作用はそれほど強いものではないが、漢方薬の選択によって、痛みの頻度や強さをかなり軽減させることができます。そこで最も重要なことは漢方薬の選択です。現在、テレビコマーシャルや雑誌などで坐骨神経痛に効く漢方などと、すべての人に効果があると思わされる広告などがあり、医療の現場の病院ですらそのような扱いをされているのが現状です。痛みの種類や痛む時間がさまざまなように、痛みの原因も異なります。体質に合った漢方薬を服用しなければ効果がないのは言うまでもありません。痛みに苦しむ方が少しでも楽に生活が送れるよう真剣に取り組んでいます。

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自律神経失調症による漢方の有効性

自律神経失調症の症状は身体や精神に不定愁訴(病気ではない体の不調)として現れることが多く、それらの症状を病院の薬で安易に抑えるだけの治療を続けると体のバランスの乱れに気付かず、次から次えとさまざまな症状がでてくる可能性があります。最近、病院でも漢方薬を取り扱うところが増えていますが、残念なことに東洋医学の考えのもとで処方されていないケースが多く、逆に不調を訴える患者さんも少なくありません。治療にあたって大切なことは、自律神経失調症だけではありませんが、まずは、何で体の不調が現れたのか、どうしたら治るのか、どうしたら再発しないのか、これからどのような症状がでやすいのかなど、しっかり理解して頂く必要があります。

自律神経失調症のお悩みご相談下さい。

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自律神経失調症の4つのタイプ

①、本態性型自律神経失調症

生まれつき自律神経の働きが乱れやすい。低血圧、虚弱体質、体力に自信がない人に多い。

②、神経症型自律神経失調症

自分の身体の不調に敏感な人がなりやすい。身体的な不調が多くみられる場合に神経症ではなく自律神経失調症と診断される。

③、心身症型自律神経失調症

感情や疲労などの日常生活のストレスを無理に抑えること。約半数がこのタイプ。現れる症状やその重さは様々。

④、抑うつ型自律神経失調症

ストレスの慢性的な蓄積などによる、うつ反応。抑うつ気分が身体の症状に隠れて発見されないと『うつ』に対する適切な治療が行われないことになる。

 

自律神経失調症の原因(6つの原因)

①生活のリズムの乱れ

夜更かし、夜型人間、夜間勤務や、子供の頃からの不規則な生活習慣など、人体のリズムを無視した社会環境やライフスタイル。

②過度なストレス

仕事などの社会的ストレス、人間関係、精神的ストレス、環境の変化など過剰なストレス。

③ストレスに弱い体質

子供の頃からすぐ吐く、下痢しやすい、自家中毒、環境が変わると眠れないなど、生まれつき自律神経が過敏な人もいる。また思春期や更年期、身体が弱っているときは自律神経のバランスが乱れやすい。

④ストレスに弱い性格

ノーと言えない、感情処理が下手、気持ちの切り替えができない、人の評価を気にしすぎる、人と信頼関係を結ぶのが苦手、依存心が強いなど、ストレスへの抵抗力が弱い傾向のある人もいる。

⑤環境の変化

現代の生活は適応能力が衰えやすく、社会環境の変化、人間関係や仕事などの環境の変化などへの不適切や過剰適応が増えていると思われる。

⑥女性ホルモンの影響

女性は一生を通じてホルモンのリズムが変化しつづけ、この変化が自律神経の働きに影響を与える。

 

 

 

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