ダイエット 漢方コラム
2026.10.10
こんにちは( ´ ▽ ` )
秋冬は、温かい飲み物を飲む機会が増えるだけでなく、温かい食べ物を
食べる機会も増えるかと思います。
温かい食べ物で手軽に食べられる物と言えば、『鍋料理』です。
鍋料理は普段の食事と比べて、野菜も摂りやすい料理になるので
秋冬の寒い時期に作る人も多いのではないでしょうか?
鍋は、野菜や魚・きのこなど栄養バランスも摂りやすく、比較的低カロリーな
食材を食べることが多いので、『鍋は太らないからダイエット中でも安心』と
思っている人もいるかもしれません。
しかし、鍋は具材・スープ・つけダレ・シメの麺類やご飯の選び方によって、
気が付かないうちに体重が増えやすい鍋を食べてしまっていることもあります。
今日のブログは、ダイエット中の鍋選びや・太らないコツなどについて
載せていきたいと思います。
〜目次〜
寒い季節になると、スーパーなどでも鍋料理や食材・スープの種類が
増え、鍋を食べる機会が多くなってきます。
なぜ、寒くなってくると鍋料理が食べたくなるのでしょうか?
① 寒い季節には温かい料理
気温が下がってくると、冷たい料理よりも温かい料理を選ぶ機会が増えてきます。
鍋料理は普段あまり積極的には摂りにくい野菜やお魚を多く摂ることが
出来るため、普段の食卓でも取り入れやすい料理となります。
② いろいろな食材を一緒に食べられる
鍋料理は、好きな食材を入れて作るため、野菜やきのこ・豆腐・お肉・お魚
など、さまざま食材を合わせて食べることが出来ます。
いつもは野菜を食べる機会が少ない。という人でも鍋なら積極的に摂ると
いう人も多いのではないでしょうか?
また、冷蔵庫に余っている食材も入れやすく、食材を無駄にしにくいという
メリットもあります。
③ 簡単に作れる
鍋料理は、食材を切って鍋に入れて火にかけて時間が経ったら料理は完成します。
忙しい日でも比較的準備も簡単なので、手軽に食べられる食事となります。

鍋料理は野菜もたくさん食べられるから、ダイエット中でも太らない!!
というイメージを持っている人も多いと思います。
お豆腐やきのこを鍋に入れることで、カロリーを少しでも抑えられるため
鍋は絶対に太らないというわけではありません。
① 鍋がダイエットに良いと言われる理由
鍋がダイエットに向いていると言われる理由として、野菜が多く摂りやすい
ことや、良質なタンパク質を摂ることが出来ます。
普段の食事では野菜が少し不足してしまっているという人でも野菜を比較的
摂りやすいということと、調理方法も油を使わずに料理を完成させることが
出来るのでそこでもカロリーをカットすることが可能になります。
② 『鍋=太らない』ではない
野菜もたくさん食べているのにどうして体重が増えてしまうのでしょうか?
鍋が太ってしまう原因と言われているのが、具材・食べる量・何と一緒に食べる
のかが大切になってきます。
例えば、脂身の多いお肉や加工肉・スープを何度も飲む・
シメの麺類やご飯など、たくさん食べてしまえば体重は増えやすく
なってしまいます。
鍋は自分で食べた量も把握しにくいため、ついつい食べ過ぎてしまって
気がついた時にはお腹がいっぱいになってしまうことが増えやすくなって
しまうのです。
③ 鍋の選び方のポイント
鍋を食べる食べないではなく、
・どんな具材を選ぶのか
・食べる量
も意識する必要があります。
鍋に野菜だけ入れるのではなく、お豆腐やきのこ・お肉や魚などの
タンパク質の栄養素も必要になります。
また、スープやタレだけでなく、シメの麺やご飯にも気を付けなければ
なりません。
そんな小さなことを意識するだけで変わるの・・・?
と思っている人も居るかもしれませんが、実際に鍋を食べる時に
意識することで少しでも太りにくい鍋料理になります。

鍋料理は、食材や食べ方を工夫することでダイエット中でも
罪悪感なく食べられる料理の1つです。
しかし、食材や食べ方などによっては太りやすい料理へと変わって
しまいます。
太りにくい鍋料理にするためには、どのようなことに気をつければ
良いのでしょうか?
① 脂身の多いお肉に注意
鍋料理を作る際に、豚肉・牛肉・鶏肉のどれを選んで入れるのか
迷うこともあるかと思います。
脂身の多いお肉はカロリーが高くなってしまうので脂身の少ない
お肉を選んで入れると良いでしょう。
また、加工されたお肉(ウインナーやベーコンなど)は脂質や塩分が
多いと言われています。
上記の食材は食べてはいけないというわけではなく、食べる量や
他の食材もバランス良く食べるようにしましょう。
③ スープやタレの量
スープやタレの種類の違いでもカロリーは変わってきます。
スープはシンプルな昆布だしもあれば、ごま豆乳や豚骨などの濃厚なものもあります。
タレの種類によってもカロリーは異なってきます。
スープを飲んでしまう・タレはたっぷり付けて食べるという人は
カロリーを余分に摂っているため、体重が増えやすくなってしまいます。
塩分も多く含まれているため、むくみの原因にもなって代謝が低下して
痩せにくい体質へと変わってしまいます。
④ シメの麺やご飯
残ったスープに麺やご飯を入れて雑炊にして食べるという人も多いと
思いますが、余っているスープを全て使って食べるのはもちろん、
シメに炭水化物を食べてしまうことで摂取量は多くなります。
シメに麺やご飯を食べたい!という人はシメの前の食事を少なくし、
シメを無理して食べないようにお腹の空腹に余裕を持って食べるように
しましょう。
⑤ 食べ過ぎてしまう
いくらたくさん野菜を使っていてヘルシーだからと食べ過ぎてしまっては
意味がありません。
いくらカロリーが少ないからと言って食べ過ぎには十分に注意しましょう。

少しでも太りにくい鍋を意識するためには、どんな食材を
入れれば良いの?と悩まれている人にオススメな食材を紹介したいと
思います。
① 野菜
・白菜
・長ネギ
・キャベツ
・もやし
・水菜
・春菊
などの野菜は比較的鍋に合う野菜となるのでオススメです。
しかし、でんぷんが多い野菜(イモ類)は糖質が高く、太りやすい
食材になるため食べる量には気をつけてください。
② きのこ類
きのこには食物繊維が豊富に含まれていて、よく噛んで食べることで
満腹感も得やすい食材になります。
また、低カロリーであることもダイエットに良い食材です。
③ 脂身の少ないお肉
お肉は太るというイメージを持った人も居るかと思いますが、
お肉も生きていくうえで必要な栄養素の1つとなります。
鍋に入れるなら脂身の少ないお肉や鶏むね肉を選ぶことで、少しでも
カロリーを抑えることが出来ます。
お豆腐や魚も良質なタンパク質になるのでオススメです。

これからの時期に食べる機会が増える『鍋料理』について載せてきました。
今まで鍋はダイエット料理なのに、体重が増えてしまうと悩まれていた人は
今日のブログを参考に、少しでもダイエットが効率よく出来るように
食事を見直してみてください。
どんな時期に行うダイエットでも、食事量やしっかりとよく噛む習慣を
身につけられるように頑張ってみてください。

松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。
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