漢方という医術を駆使し、人それぞれの体力レベルに応じた
最適な治療法をプランニングします。
「漢方薬」「生薬」「栄養素」など、自然の力を最大限に利用して、
カラダが元々持っている病気を治そうとする「治癒力」を高め
引き出すお手伝いをいたします。
横浜市の地域の皆様の健康を願い、かけがえのない人生を共に幸せにしていきましょう。
患者様が、健康で笑顔あふれる毎日を過ごせるよう、スタッフ一同心からの支援を行って参ります。
体験者の声
横浜市保土ヶ谷区 29歳 女性 PMS、胃腸障害、痔、口渇、ストレス
保育園で仕事をしているがストレスが多く体調が優れません。
主な症状として生理前のイライラ(PMS)や胃が痛くなる胃腸障害、慢性的な痔や口渇などに困っています。友人から紹介してもらい来局しました。
横浜市西区 40歳 女性 過敏性腸症候群、体重減少、不眠症、喉のつかえ、動悸、残尿感
6年前から過敏性腸症候群で下痢、便秘を繰り返しています。その他の症状で不眠症や喉のつかえ、動悸、残尿感などがあり、最近では体重が7kgも減ってしまっています。
このままではとても心配なのでご相談にきました。
横浜市港南区 46歳 女性 ダイエット 高血圧
血圧が160/100で現在は適正体重ではあるが、病院でダイエットをしなさいと言われました。
運動も食事制限も自分では自信がないので、簡単な方法はないかとご相談に伺いました。
『4か月後』
体重61.3kg→54.7kg(-6.6kg)
体脂肪量18kg→12.7kg(-5.3kg)
タンパク質10.2kg→11.0kg(+0.8kg)
大阪市西城区 67歳 女性 尋常性疣贅 ウイルス性イボ
尋常性疣贅(ウイルス性イボ)と診断され、通院しているが何度も繰り返し症状が出るのでご相談に伺いました。
【症状別のお悩み】
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ごあいさつ
代表:松山 拓郎
横浜生まれ、横浜育ち、横浜市在住。
好きな食べ物は、さくらんぼ。
特技はバスケットボールで、高校生の時に
横浜の私立高校で全国大会に出場。当時はキャプテンを務めていました。
野球観戦も好きで、地元が横浜なので横浜ベイスターズを応援しています。
横浜スタジアムに観戦に行くことを楽しみにしています。
がんばれ横浜ベイスターズ!!
薬学部を卒業後に横浜市を中心に展開している薬局に努め、西洋医学を学びました。
西洋医学では症状を止める対症療法が中心で、健康になれる薬とは違い、医療のジレンマの中でもがき苦しむ日々でした。
そんな中、横浜市で漢方薬局を代々営んでいる友人に出会い、東洋医学の魅力(健康に良い薬を飲んで健康になる)に引き込まれることになります。
その出会いから横浜市にある漢方薬局や全国の漢方薬局を回り、修行と勉強の日々になります。
2011年に東日本大震災がおきたことがきっかけで、人の命や人生に関わる仕事がしたいと思い、起業への道を選びます。
漢方薬局を起業するなら、自分を育ててくれた横浜市の鶴見区で地域貢献しようと思い、JR鶴見駅から一番近い場所を選びました。
2012年 横浜市鶴見区でKANPORO松山漢方相談薬局を開局。
鶴見区は横浜市の中でもとても人口の多い地域になり、自分の役割や責任を強く感じています。
漢方薬を通じて、横浜市に住む多くの患者様が集まり、真面目で真剣なお話、たまには楽しく幸せなお話など、自分自身を成長させてくれるものばかりでした。
最初は漢方薬局を1人で行っていましたが、私と同じ考えを持つ薬剤師や女性スタッフなども増え、みんなで力を合わせ、患者様を大切にしていく強さを感じられたときが、何よりも幸せを感じる瞬間です。
その後、私たちも成長していき2019年 横浜市中区(桜木町)にKANPORO松山漢方相談薬局の2店舗目を開局。
JR桜木町駅 、ブルーライン桜木町駅からすぐの場所になります。
横浜市の中区(桜木町)は横浜の中心と言われる場所、横浜の聖地、学生の頃は横浜と言えば桜木町でしたので、横浜市の皆様の地域貢献がしたい、桜木町店にはそんな願いが込められています。
これから私たちが歩む道の中で、かけがえのない方たちと出会うでしょう。
その出会いのために、日々、努力をして成長していけるように、しっかりと準備をして参ります。