横浜市鶴見区　７８歳　男性　大腸ガン　肝臓ガン

健康維持のために松山漢方相談薬局に通っていました。
ある日、体調チェックのため松山漢方相談薬局で脈の状態を診てもらったところ、短期間で貧血（血虚）になっていると言われ、念のために病院で検査をして欲しいと松山先生に言われました。
自分自身は人生で貧血になったこともなく、正直半信半疑でいましたが不安になり、内視鏡検査を受けたところ、大腸に大きいガンが見つかり、そのまま放置していたら、２か月以内に命が危ないと言われ、緊急手術をして無事に退院することができました。
本当に感謝しており、命を救って頂いたとも思っています。

その後、病院の検査で今度は肝臓ガンであることがわかり、病院の先生には余命半年と宣告され、まず松山漢方相談薬局に相談に伺いました。
ガンに有効的な漢方薬はなかなか難しいとの説明を受け、最大限、身体を守っていくこと、細かく親切に説明をして頂き、ガンとの共存を目指してみようと決心をしました。

松山先生に勧めて頂いた漢方薬を服用し、余命宣告されてから今日でまる２年が経ちます。
痛いところもなく、食事も美味しく食べれて、身体疲労もなく、現在健康で過ごせているのが、何よりも幸せです。
ガンの進行も急激に進んでおらず、今後も穏やかな日々が続くといいなと思っています。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。