完全予約制 お問い合わせ

桜木町店 / 045-341-4823
鶴見店  / 045-718-6801

症状別のお悩み

低体温

低体温

近年、平熱が35℃台の低体温の人が増えています。特に今の若い人は冷暖房の完備された環境で暮らし、冬でも冷たい飲食物を摂る生活を続けているために低体温になりやすい傾向があると考えられます。

低体温になると起こること

●新陳代謝が低下

健康な人の平熱36.5~37.1℃と言われており細胞の新陳代謝に最も適した温度です。(ちなみに明治時代の平均体温36.9℃!)

※新陳代謝とは古いものがだんだんなくなって、新しいものに入れ代わることを意味します。

新陳代謝が活発であれば細胞も生き生きとし、免疫も高く病気に対する抵抗力も高い状態と言えます。

ところが体温が1℃下がり35.5℃近くになると(酵素の働きの低下などから考えると)新陳代謝は50%にまで低下します。

食物からエネルギーを作り出す機能が低下しさらに低体温に拍車がかかるという悪循環に陥ります。


●基礎代謝が低下

同じように体温が1℃下がると基礎代謝は12パーセント低下します。

基礎代謝とは、我々が生きるために必要な最低限のエネルギー量のことで、何もせずじっとしているときでも体は生命維持のために、心拍や呼吸・体温維持などを行っています。

我々が1日に消費するエネルギーのうちの60~70%が基礎代謝から消費すると言われ、

1日に換算すると200~500kcalも基礎代謝が下がるといいます。

単純計算して1か月(30日)6000~15000kcal(9000kcal=脂肪1キロ)です。1か月に1キロ前後の脂肪が増える・・・基礎代謝が落ちることはダイエットにも大敵です。

摂取カロリーを頑張って減らしても痩せにくい状態になります。

 

●免疫力が低下

また体温が1℃下がると免疫力は30~40%近く低下すると言われています。

細菌やウイルスなどの敵と戦う力が落ちてしまいます。

免疫力の中心であるリンパ球数が減ることが報告されています。

リンパ球は副交感神経(リラックス、鎮静系の神経)の支配下にありますから、交感神経(緊張、興奮系の神経)が高ぶりすぎるとリンパ球が少なくなり、それ以外の顆粒球が増加します。顆粒球の増加はアレルギーの原因にもなります。


低体温は、そのほか頭痛、肩こり、腰痛、消化不良、便秘、肌荒れ、生理不順、生理痛、自律神経の乱れ、更年期障害、アレルギー、慢性疲労症候群など様々な病気に関わっています。

 


松山漢方相談薬局では身体の体質や病状を細かくお伺いして最適な漢方薬や自然薬をご紹介しています。

ご相談をご希望の際はぜひご来店いただいて、直接お話をお聞かせください。

ご相談のご予約はお電話にて受け付けております。

 

KANPORO 松山漢方相談薬局

鶴見店 ☎045-718-6801

桜木町店☎045-341-4823



同じカテゴリーのコラム記事