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11月, 2013年

ダイエットのお悩み『更年期障害で太り始めたケース』

年齢を重ねるごとに、今までと同じように食べているのに、体重が増えてきたと感じる方は、ダイエットのカウンセリングをしていると男女を問わず大勢いらっしゃいます。これは加齢によって基礎代謝が落ち、消費されなかったエネルギーが脂肪として蓄積されてしまうからです。また代謝を促す筋肉の量が減ることも影響していると考えられます。

 

これらに加え、女性の肥満の大きな要因になっているのが、女性ホルモンの一つである『エストロゲン』(卵胞ホルモン)の更年期による減少です。このエストロゲンは月経や妊娠と深くかかわっているだけでなく、丸みを帯びた女性らしい身体を作ったり、髪をつややかに保つ働きをしています。また血管を強くしなやかにし、心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患を防いだり、骨量を維持するのにも役立ったりと大活躍です。さらには身体の中で中性脂肪や血中コレステロール値を低く保ち、内臓脂肪が付きにくくしている優れものなのです。

 

しかしこのエストロゲンは、更年期にさしかかると急激に減り始め、閉経するとほとんどなくなってしまいます。このため、これまでと同じ食生活をし、運動量も変わらなければ、どうしても脂肪がつきやすくなるのです。

 

更年期からの肥満を防ぐには、食生活を改めて見直すことと、適度な運動をするのが一番です。まず、食べる量が本当に『腹八分目』か、余計な間食はしていないかチェックしてみてください。

 

そして『腹八分目』しか食べていないのに体重が増加しているなら、一度立ち戻ってライフスタイルを見直すのも手です。更年期は、ホルモンバランスが崩れることでイライラしたり落ち込んだりと、心にも大きな影響を与えます。また更年期障害でなくとも、『中年期』は近年、うつ病やアルコール依存症、離婚や自殺などのメンタルヘルスの問題が指摘され、心理学的には『中年危機』とも定義されています。これらの危機から脱出するためにも、今までに積み重ねてきた知恵や勇気、人間性を総動員し、新しい思考や認知、ライフスタイルを身につけましょう。

 

『更年期障害で太り始めたケースの解決方法』

①更年期障害軽減のために、ミネラルとビタミンを摂取しましょう。

重いストレスは活性酸素を増やし、更年期障害をより重くさせます。良質の野菜と良質なたんぱく質中心の食事を通し、積極的にミネラル(特に亜鉛、セレンなど)とビタミンB群、ビタミンEなどの微量栄養素の摂取によって、更年期障害が軽減されると言われています。

 

②漢方薬や自然薬などで体質改善に努めましょう。

更年期障害に対して病院で行う治療は、ホルモン療法や向精神薬、精神安定剤など一時的に表面的な症状を抑える治療が主流です。これらの薬物治療によってさまざまな薬の副作用に悩む方が少なくありません。そもそも更年期障害は体の変化に伴う自然現象でおこるもので、漢方薬や自然薬で十分ケアできるものなのです。

 

ダイエットは辛い、難しいとマイナスなイメージですが、それでは長く続きません。ダイエットは楽しくて、簡単なものなのです。

 

ダイエットのお悩みご相談下さい。

KANPORO 松山漢方相談薬局

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参考資料: なぜ あなたは食べ過ぎてしまうのか

著者 岡嵜 順子

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