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8月, 2013年

7月11日に人生で初めて富士山の登頂に成功しました。

登頂達成まで10時間と長い時間かけて登り、登り続けた疲労から頂上での景色をはっきりと覚えていなく夢の感覚に近いものでした。

富士山登頂に消費するカロリーは3000kcalだと言われています。

もし、夕飯にピザ、ポテト、コーラを食べてしまうと、あっと言う間に3000kcalを越えてしまう計算です。

電話一本でピザを注文してしまうと、次の日にはあの恐怖の富士山に登らなくては、すべてのカロリーを消費しないなんて思うと食べられません。簡単に食べられる時代に恐ろしくも思います。

最近、ダイエットのカウンセリングをしていて、よく耳にすることは病院でダイエットをしなさいと言われ、その方法は運動をすることだそうです。その解決方法と知識の少なさにとても残念に思います。

一日に30分のジョギング、ウォーキング、水泳などのいわゆる有酸素運動を行うと消費するカロリーは100kcalです。脂肪1kgを消費しようと思ったら9000kcalも消費しなくてはいけません。1日1回のジョギングだと脂肪1kgを消費するのに3か月もかかる計算なのです。いかにダイエットに必要なことは、運動ではなく毎日食べている食事が大事なのかがわかります。

ダイエットで困っている方の多くは、太りやすい体質ではなく、太りやすい習慣が原因だと思っています。

 

ダイエットのお悩みご相談下さい。

045-718-6801

 

ダイエットの目的について

 

ダイエットの目的は人によって様々です。若い方では「やせてキレイに見られたい!」といった美容的な目的で行う方が多いですが、中高年の方では、適正な体重にコントロールすることで、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病を予防することが大きな目的となっています。

 

健康的なダイエットが必要

ダイエットの「体重コントロール」は重要な一面ですが、最終目的は体重を減らすことにより健康的な体になることです。ところが中には、全く効果のないダイエット法を信じたり、ダイエット法を間違えて健康を害するケースも多く、特に若い女性の中には、このようなダイエットにより「貧血やめまい」「疲れやすくなった」「生理不順」などの体調不良を訴える方が多いようです。

 

ダイエットの正しい知識

極端なダイエット、誤ったダイエット法を行った場合、最大の問題点の1つは、必要な栄養が不足することです。ダイエットの基本は「食事制限」と「運動」です。食事でとるエネルギー源を減らし、運動で摂るエネルギー源を増やすことが基本であることは間違いありません。しかし、極端な食事制限を行うと筋肉と骨、臓器、血液などをつくるために必要な栄養が不足します。運動にしても、普段は全く運動をしない人が、いきなり激しい運動をし始めると、筋肉や関節を傷めたり、心臓に強い負担をかけたり、と悪いことづくしです。

 

『ダイエットの正しい知識と痩せるために必要なことをカウンセリングを通して丁寧にお伝えしていきます。』

 

ダイエットのお悩みご相談下さい。

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汗のかき過ぎは、夏バテや熱中症に

発汗は、体の熱(特に脳は熱に弱い)を冷ますために大切なものです。漢方では、発汗することで、水分・塩分と共に氣(エネルギー)も漏れ出ていくと考えます。そのため、大量の発汗は氣を消耗し、夏バテや熱中症を引き起こします。さらに、冷たい物の摂り過ぎは胃腸の働きをにぶらせ、栄養の消化・吸収が下がり『氣』の補充ができなくなり、さらに『夏バテ』が進みます。

汗のご相談で最も多いもの

汗のご相談と言えば、精神的ストレスが関係している方が多く、営業職など人前に出ると汗が噴き出してくるといった具合です。そのような方は、暑くてかいた汗でも、相手に変に思われてしまうと、さらに焦って汗が出てしまいます。また、多くの方は、自分が暑がりだと思い込んでいらっしゃるのですが、実際には低体温の方に多く、冷たい物の摂り過ぎで、さらに体を冷やしてしまっています。『夏は暑がり、冬は寒がり』のタイプの方です。

夏バテと熱中症に効果のある漢方

大量の発汗には、水分と塩分の補給と共に朝鮮人参などの『補気剤』と呼ばれる漢方薬で氣を補充することが有効です。さらに体温の過度の上昇には、牛黄が最も速効性があります。また、体力が無くジワジワと汗が漏れ出るような方には、黄耆が有効です。精神的ストレスなど自律神経の問題で汗の出やすい方は、漢方では氣の流れに乱れが生じていると考えます。麝香(じゃこう)などの『氣つけ薬』で改善することが多く、汗の出方が少なくなって1度うまく行くと、安心感も生まれます。汗の他にも、ストレスによる動悸や腹痛、睡眠障害なども『氣つけ薬』が有効です。

漢方療法について

漢方療法は、目に見える症状だけではなく、原因となっている体質の改善を考える療法です。漢方薬だけではなく、滋養強壮剤、サプリメントなどを体質に組み合わせ、食事、運動、休息などの生活習慣も考えながら体質改善をしていきます。長期間通院しても治らない慢性病や異常無しと言われてしまう体調不良でお困りの方、目先をかえて漢方療法をおすすめします。病院の治療とも併用できます。しかし、漢方薬を服用する事だけが漢方ではありません。人間も自然界の一部です。自然界の道理を正しく理解して、私達人間が本来持っている自然治癒力を高める事が大切です。

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