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2014年06月13日

うつ病

うつ病とは

気分障害であり、不安・活動力の低下・抑うつ気分・焦燥感・不眠・食欲不振などの症状がある精神疾患とされています。

時間の流れが速い現代では年々患者数は増えてきている傾向にあります。

 

うつ病の原因

細かく分けると外因性・身体因性・内因性・心因性・性格環境因性と分かれます。

身体因性=アルツハイマー型認知症のような脳の病気、甲状腺機能低下症のような体の病気、副腎皮質ステロイドなど薬剤が原因


内因性=典型的なうつ病。西洋医学では抗うつ薬が使用される


心因性=性格や環境がうつ状態に強く関係している

 

うつ病の東洋医学の考え

東洋医学では「気・血・水」で体のバランスを表すほかに、

五臓六腑の考えがあります。

少し難しい話になるので、簡単にご説明いたします。

さらに詳しく知りたい方は松山先生に直接聞いてください。

肝(かん)
肝の働きは血を貯蔵し、全身の血液循環量の調節をしています。

また精神活動や脾や胃の働きや気血の運行の調節をしています。
ストレスにより肝が傷害されると肝の気の流れがスムーズに流れなくなります。これを「肝鬱(かんうつ)」と言い長引くと熱化します。

又、肝が障害されると続いて脾や胃が障害されます。

脾(ひ)
食べた物から「気・血」を作り、体の上焦部へ送ります。
体内の余分な水分を気化しています。
特徴は過度に思い悩むと障害されてしまいます。

心(しん)
脾で作られた「血」を全身へ循環させます。
心は神を蔵し神を滋養したり機能を主宰しています。


これらの臓器が「肝鬱抑脾・耗傷心気」と言い「肝→脾→心」という具合に他の臓器へも影響がでてきます。
基本的にはうつ病に関与する臓器は「肝・脾・心」ですが、慢性化をしてくるとこれらに加えて「腎」も影響を受けてしまいます。

腎(じん)
体内の水の管理をしたり脳を滋養しています。

 

うつ病と一言とっても東洋医学ではとても奥深い病です。

西洋医学で治療中の方で併用している方はたくさんいます。

お困りな方はご相談ください。


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