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2014年06月13日

糖尿病

糖尿病

昔に比べて現代では糖尿病にかかる人が大変多くなっています。

誰もが一度は耳にしたことのある糖尿病。誰もが気にする糖のこと。

 

糖尿病は増えています。

厚生労働省の平成28年「国民健康・栄養調査」の推計によると、

「糖尿病が強く疑われる者」は約1000万人と推定され、平成9年以降増加しています。

また「糖尿病の可能性を否定できない者」(糖尿病予備軍)も約1000万人と推定されています。

糖尿病予備軍の人を含めると2000万人以上です。

なぜこんなに多くの人が糖尿病になってしまうのでしょうか?

 

 

糖尿病とは

インスリンは、膵臓から分泌されるホルモンで、ブドウ糖を血液中から細胞内に取り入れる働きをしています。

私たちが食事をして血液中にブドウ糖(血糖)が増えると、このインスリンが分泌されて、血液中のブドウ糖の量(血糖値)が下がります。

ところが、膵臓からのインスリンの分泌が少なかったり、インスリンはしっかり出ているにもかかわらず、肥満などによりインスリンの効き目が悪いと血糖値がなかなか下がりません。

細胞内にブドウ糖が取り込まれない状態、

つまり常に血液中の血糖が高い状態が続くと、体に様々な障害を起こします。

これが糖尿病です。

 

糖尿病の分類

1型糖尿病(インスリン依存型糖尿病)

・膵臓のβ細胞が壊れてしまい、最終的にはインスリンがほとんど分泌されなくなってしまいます。

・インスリンを体外から補給しないと生命に関わるため、インスリン注射が欠かせません。

・比較的急激に発症することが多いです。

・最初は風邪に似た症状が出ます。その後、のどが渇く、尿が多くなる、急激に痩せるなどの症状が表れてきます。

・幼児期から青年期に発症することが多いとされますが、高齢者も含めあらゆる年齢で発症します。

・日本人の糖尿病患者のうち約3~5%が1型糖尿病と言われています。

 

2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)

・糖尿病になりやすい素質を持っている人に、肥満、アルコール、精神的ストレス、運動不足、加齢などの誘因が加わって発症します。

 

・成人に多い糖尿病ですが、食生活の変化に伴い最近では小児でもこの2型糖尿病が増えてきています。

・一般的に徐々に血糖値のコントロールができなくなるためか、無症状の時期が長いです。

・無症状なので気づかず放っておく、または気づいていても苦痛がないからと放っておくと合併症が進んでしまう危険があります。

・日本人の糖尿病患者のうち約95%が2型糖尿病です。

 

 

糖尿病の症状

成人に多い糖尿病(2型糖尿病)では、多くの場合無症状で始まります。この無症状の時期に糖尿病を発見することが重要です。

糖尿病がひどくなると尿が多くなるのどが渇くお腹が空く体重が減る疲れやすい手足のこむらがえり等の症状が出ます。時には意識障害(糖尿病昏睡)となることもあります。

糖尿病の診断

(1)

・朝食後血糖値126mg/dl以上

・ブドウ糖負荷試験2時間値200mg/dl以上

・食後血糖値200mg/dl

上記のいずれかがある場合。

(2)

・HbA1c 6.5%以上の場合。

(1)が2回、または(1)+(2)が確認されれば、糖尿病と診断されます。

過去にも糖尿病と診断された人や糖尿病性網膜症のある人で、現在は血糖値が落ち着いている人も、糖尿病と診断します(糖尿病の疑いとして、定期的に経過観察する場合もあります)。

 

以下編集中


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