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漢方コラム

どうして病気になるのか

2019.01.18

漢方を分かりやすく解説

人はどうして病気になるのか?漢方の考え方をもとに解説していきます。

●病気になるのはどうしてか

1)臓器・器官などの働き、機能が弱くなったため/エネルギー不足のため

2)器質の損傷や栄養物質の不足のため

3)健康なときには存在しない非生理的物質があるため

病気が発生し症状が現れます。

 

少し分かりやすく登山者に例えて説明すると

1)体力がない状態で山に登る、または寝不足や過労でヘトヘト、お腹もペコペコの状態でで山に登る。

2)足を傷めた状態で山に登る、または痩せ細った状態で山に登る

3)荷物が重すぎる、天候の悪条件(大雨大雪猛暑、霧で視界が悪いなど)

 

人間が具合が悪くなるときは指一本であろうが、全身であろうが以上のような原因で病気になると考えます。

 

西洋医学では

西洋医学ではピンポイントで異常を見つけ出そうと追究していったため3)の一部にしか病気の原因を見いだせないという状態になってしまいました。

元ボストン大学の内科教授インゲルフィンガーや元大阪大学名誉教授の中川米造らは80%の病気は今の近代医学とは全然関係のない病気なのだと発表しました。

漢方医学では

漢方では上記の状態を

1)を気虚

2)を血虚、津液不足

3)を病邪

と言い、それぞれを分析・分類する医学となっています。


病気が発生し症状が起きるのはすべて「邪正相争」の結果であると考えます。

・邪とは病邪(発病因子)を指し

・正とは正気(抵抗力・免疫力)を指し

病邪も正気もどちらも細かく分析・分類しています。

 

病邪や正気の詳しい解説も今後随時追記していきます。

 

 

 

 

松山漢方相談薬局では身体の体質や病状を把握するのに「脈診」や「舌診」を大切にしています。

ご相談をご希望の際はぜひご来店いただいて、直接お話をお聞かせください。

ご相談のご予約はお電話にて受け付けております。

 

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