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漢方コラム

食物繊維の摂り過ぎって良くないの?

2016.07.08

こんにちは( ̄+ー ̄)

松山漢方相談薬局スタッフ茉佑香です。

 

食物繊維は便秘解消だったり肌に良いものとして知られています。

しかし、食物繊維を逆に摂り過ぎてしまったら逆に身体への悪影響になってしまうかもしれません。

その身体への悪影響とはなんでしょうか?

 

①便秘になってしまう

食物繊維には2種類あり、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に分かれます。

便秘が悪化してしまう原因として不溶性食物繊維の摂り過ぎが原因になります。不溶性食物繊維は腸内で水分を吸収し、大きくなることで腸を刺激し便秘解消を手助けしていました。その不溶性食物繊維を摂り過ぎてしまうことで便が硬くなってしまうことがあるので、バランスよく食物繊維を摂ることが大事になってきます。

 

②下痢

腸の蠕動運動が過剰になってしまうことで、大腸に止まっている時間が少なくなってしまいます。そうすることで水分が吸収されずにそのまま便として排出してしまうので下痢になってしまいます。

下痢になってしまうと身体に残った方が良い栄養まで一緒に排出してしまい、栄養不足や疲れなどの症状が出てしまいます。

 

③ガスが溜まり肌荒れの原因

悪玉菌が好む場所は長い時間排出されていない便の腐敗や発酵が多い場所になります。その悪玉菌が増えてしまうと有毒なガスになってしまいます。

便で蓋がされているため外に出られずに腸内に溜まってしまいます。そうなると有毒なガスの成分が血液中に取り込むことで汗になり排出されることで、体臭がきつくなったり、吹き出物や肌荒れの原因になってしまいます。

 

ミネラルやビタミン不足

下痢の部分で少し触れましたが、下痢になってしまうことで身体に必要なミネラルやビタミンが身体の外に出てしまいます。

 

 

食物繊維を過剰に摂り過ぎてしまうと以上のような症状になってしまいます。

過剰な量を摂り過ぎないで1日の適切な量を摂るようにしてください。

 

松山漢方相談薬局では不眠症、不妊症、月経不順、生理痛、低体温、高血圧、貧血、アレルギー、アトピー、肩こり、肉体疲労、心身症、蕁麻疹、喘息、腹痛、腰痛などお困りの方お電話でご予約ください。


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