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2013年07月14日

妊娠力を高める漢方薬の効果と選び方 カテゴリー:

●体が持っている力を高め、妊娠しやすい体質に改善する

漢方とは、東洋医学のひとつで、人間の体が本来持っている自然治癒力を引き出し、体全体のコンディションを整えるというのが基本の考え方です。漢方の養生法に沿って生活習慣を改善したり、漢方薬を取り入れることで、妊娠しやすい体質に徐々に改善していきます。妊娠力を高める漢方の養生法としてもっとも大切なのは、体を冷やさないこと。体が冷えると、血管が収縮して温かい血液が体のすみずみまで行き渡らなくなります。すると、血液に乗って運ばれるホルモンも運ばれにくくなり、卵巣や子宮の働きも悪くなってしまいます。その結果、排卵や受精卵の着床にも支障が出てくることがあります。体を冷えから守るには、普段から、温かい食べ物や飲み物を摂ったり、半身浴などをしたりして、体を芯から温めることがポイントです。とくに卵巣や子宮のある下腹部は冷やさないようにしましょう。クーラーのあたりすぎや、露出の多い服装を避けることも大切です。

●ホルモンバランスを整え、月経や排卵をスムーズに

漢方薬は、生薬と呼ばれる植物や動物、鉱物などの天然の原料を組み合わせて作られていて、複数の有効成分が含まれています。そのためさまざまな症状に穏やかに作用し、副作用が少ないのが特徴です。漢方薬の効用としては、冷えや貧血が徐々に改善され、ホルモンバランスが整うことがあげられます。月経期、卵胞期、排卵期、黄体期のそれぞれの時期に出るべきホルモンが正常に分泌されるようになると、月経不順が改善し、排卵もスムーズに起こるようになっていきます。このように漢方薬には、体全体のコンディションを改善する働きがあるため、自然に妊娠する力を引き出していくことができるのです。

●質のいい卵子ができ、子宮内膜も整えられる。

加齢によって卵巣機能が低下している人も、漢方薬を服用することで、機能を活性化させることができます。卵巣機能が高まれば、質のいい卵子が排卵される期待もできます。さらに、子宮内に十分な血液がめぐるようになり、卵巣から分泌されるホルモンが子宮内膜に滞りなく指令を出すようになれば、子宮内膜は適度な厚さと柔らかさを保てるようになり、受精卵が着床しやすい状態に整っていきます。

●精子の数が増え、運動性も高まる。

妊娠力をあげるには、男性の性欲や精巣の機能を高める必要があります。そのためには、男性も体の血行をよくすることが大切です。精巣内の血流が悪いと、精子の数や質が落ちてしまいます。漢方薬には、精巣機能を高めて精子の状態をよくしたり、勃起不全を改善したりする働きがあります。漢方の服用を考えたら、まずは、睡眠不足や暴飲暴食の傾向がないかなど、普段の生活を見直してみましょう。これは、男性だけでなく、女性の場合も同様です。日常生活を改善したうえで、漢方薬を取り入れるのが、効果を高めるポイントです。

●自分の体質に合った漢方薬を服用することが大切

漢方薬は、自分の体質に合ったものを選び、体の状態に合わせて、適切な量を飲むことが、なによりも大切です。漢方薬を選ぶうえで、自分で判断することは難しく専門的な知識が必要とされます。とても残念なことですが、病院で処方されている漢方薬の多くが体質に合った漢方薬を処方されていないことが現状です。特に不妊治療されている方は自分勝手に服用せず、ご相談下さい。また、漢方薬は効果が出るのに時間がかかると思われがちですが、症状の経過や体質によって服用期間はさまざまです。また、服用の季節によっても異なりますので、何年も同じ漢方薬を服用することは間違えです。即効性を期待して服用してもらうケースも多いですし、もちろん体質改善に長く服用していくこともあります。

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