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2013年07月06日

排卵の仕組み、女性ホルモン、妊娠可能な期間について カテゴリー:

ホルモンの作用と排卵

卵子が完全に発育を遂げ排卵されるためには、視床下部や脳下垂体からのホルモンと、卵巣からのホルモンの分泌が必要となります。しかし、思春期以前はこれらのホルモンの刺激がないため、卵子は途中で成長を止め、排卵されることなく吸収されていきます。思春期になり、ホルモンの分泌が始まって成長を再開した卵子は、ホルモンの作用を受けて発育を遂げ、排卵できるようになります。

ホルモンの種類と働き

視床下部から分泌されるホルモンを、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)といい、下垂体から分泌される2種類のホルモンを、卵胞刺激ホルモン(FSH)と、黄体化ホルモン(LH)といいます。一方、卵巣で分泌されるホルモン卵胞ホルモン(エストロゲン)と、黄体ホルモン(プロゲステロン)といいます。これらは受精卵が着床しやすいように子宮内膜のベッドを整えます。

卵子の数

女性の卵巣の中には、ピーク時で約800万個の卵子がつまっています。これらの卵子は、卵巣の中で冬眠していて、生涯を通じて少しずつ冬眠から目覚め、成長を開始します。卵子の数は、女性の出生時には200万個に減り、その後も加齢と共に徐々に減っていき、思春期になる頃には50万個くらいにまで減ります。通常は50歳台で卵子は枯渇し、閉経を迎えます。精子が男性の精巣(睾丸)の中で絶えず新しく作り出されるのとは対称的に、卵子は生まれ持ってきたものが減り続けるのです。

妊娠可能な期間

月経が始まると同時に、体温が下がり低温相に入ります。そして排卵すると、卵子を押し出した後の卵胞(黄体)から分泌されるプロゲステロンの作用で、体温が上昇し、高温相に入ります。この低温相から高温相に変わる時期に排卵が起こるわけですから、その頃が一番妊娠しやすい時期と言えます。しかし、精子は射精後、約3~7日間受精能を保ち、卵子は排卵後、約24時間受精能を保ちますから、排卵の7日前から排卵後1日位の期間が、妊娠可能な期間と言えます。排卵の期間は個人差がありますので余裕を見たほうがよいでしょう。

ホルモンバランスの乱れ

近年、ストレス社会や食事の欧米化、化学薬品、食品添加物、農薬などによってホルモンのバランスを崩される患者さんが多くみられます。

本来、人間には、それらから守る機能が備わっており体のバランスを正常に保とうとしています。ところが病院の薬などで病気の症状を一時的に止めることに着目し過ぎて、体質を改善するどころか悪化する傾向にもあります。

ホルモンのバランスを正常に保つ人間本来の力を高めることがとても大切だと思います。

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