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2013年07月03日

食中毒の6つのポイント カテゴリー:

①夏場は細菌による食中毒に注意しましょう

食中毒の原因として細菌、ウイルス(ノロウイルスなど)、化学物質(農薬、食品添加物)、自然毒(キノコ、ジャガイモの芽、フグなど)などがあげられますが、初夏から秋口にかけては、細菌が原因の食中毒が多発しています。これは、食中毒を起こす細菌が高温多湿の環境を好み、夏場に活発に繁殖を繰り返すためです。

②細菌は食品に最初からついている

食中毒を起こす細菌には、さまざまな種類があります。最近は生産や流通での衛生管理が厳しくなっているので、『買ってきた食品は安全だ』と考えがちですが、こうした細菌は私達が購入した食品に初めからついています。例えば、肉類には『カンピロバクター』や『腸管出血性大腸菌 0-157』、魚介類には『腸炎ビブリオ』、生卵には『サルモネラ』、野菜には『ウエルシュ菌』、おにぎりや弁当には『黄色ブドウ球菌』などがついているのです。細菌はついているものという認識をもって食品を取り扱うことが大切です。

③食中毒の分類

食中毒は、病原体が飲食物とともに人体に取り込まれて発症するものと、病原体が食品中で産生した毒素が飲食物とともに取り込まれて発症するものに大別されます。前者は感染型食中毒、後者は毒素型食中毒といいます。感染型食中毒はさらに、病原体が腸管組織へ侵入して発症するものと、腸管内で毒素を産生しその毒素が原因で発症するものに分かれます。

④症状 (吐き気、嘔吐、下痢、腹痛

食中毒でもっとも多い症状は、消化管が障害されて吐き気、嘔吐、下痢、腹痛です。さらに、これらの症状に加え発熱を伴うこともあります。細菌やウイルスによる食中毒の多くのもので、これらの症状(吐き気、嘔吐、下痢、腹痛)がみられます。なお、毒素型食中毒である黄色ブドウ球菌食中毒や嘔吐型セレウス菌食中毒では嘔吐が主症状となる傾向があり、感染型食中毒では下痢が主症状となる傾向があります。

⑤食中毒を予防する方法

1、細菌をつけない

生鮮食品などにもともとついている細菌が、手や調理器具などを介してほかの食品にうつることを二次感染といいます。二次感染を防ぐためには、正しい手洗いや台所の衛生管理を徹底することが重要です。

2、細菌を増やさない

多くの細菌は温度10~60℃で増殖します。食品についた細菌を増やさないためには、冷蔵庫や冷凍庫での『低温保存』が必要です。

3、殺菌する

ほとんどの細菌は75℃で1分間以上加熱すると死滅します。食品は中まで十分に加熱しましょう。布巾やまな板などの調理器具や漂白剤で殺菌します。

⑥、食中毒になってしまったら

吐き気や嘔吐、下痢などで体内の水分量が少なくなる可能性があり、こまめに水分補給を摂ることが必要です。病院でのお薬で注意が必要なのは解熱剤、吐き気止め、下痢止め、抗生物質の多用です。本来、体には生体防御になる免疫力が備わっていて、細菌を殺すために熱が出て、外に排出するために下痢や嘔吐などの症状がでます。安易に病院のお薬で症状を止めるだけだと治らないどころか悪化するおそれがあります。漢方薬や自然薬には、本来人間が備わっている免疫力や生体防御力を高める効果があり、食中毒にはかなり有効だと考えられます。

吐き気、下痢、嘔吐、腹痛などでお悩みの方ご相談下さい。

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